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私の名は、大穴(ダイアナ)。おかしな名前も、キャバクラ勤めの母が染めた金髪も、はしばみ色の瞳も大嫌い。けれど、小学三年生で出会った彩子がそのすべてを褒めて... 続き

コメント

ガールズ・ビー・アンビシャス!な悩める少女たちの自立を描いた物語。
本好きを共通項に仲良くなったダイアナと彩子。ヤンママと二人で暮らすダイアナには彩子の家庭がうらやましくてたまらない。一方で彩子の方も自由でありながら、温かいダイアナの家に憧れる。ふとしたことから、ケンカして絶交状態になり、10年の時を経て再び出会う二人。実は不思議な縁がすでに二人を繋いでいました。少女文学へのオマージュに溢れていて、とてもさわやかな小説です。

その他のコメント

真逆のタイプの2人ダイアナと彩子の絆・すれ違い。それぞれのタイプ故の葛藤。どんどん引き込まれた。ダイアナの母ティアラのゆるさも魅力。

大好きになった一冊。
思いを表現する言葉選びが絶妙だった。

読者

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柚木麻子の本

伊藤くんA to E

伊藤くんA to E

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T_K_D

下手の横好き。酒好き。

ここ何年かずっと、主にノンフィクションばかり読んでたのだけど、この作品がまた、優れたフィクションはリアルを超えるリアリティを持っていることを思い出させてくれた。

4か月前

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幹事のアッコちゃん

幹事のアッコちゃん

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yukimizuirosuki

じっくり選んでどっぷり読みます

2日で読了。アッコちゃんシリーズはサクサクいける。そして気軽に読める。柚木さんの作品はずっしりとした重いのものが好みだが、それでも柚木さんの本は新刊出た途端買ってしまう。そしてすぐ読みたくなってしまう。

9か月前

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さらさら流る

さらさら流る

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yukimizuirosuki

じっくり選んでどっぷり読みます

後で一人思い返す宝石のような夜が誰にでもあると思う。そんなかけがえない夜を覆うような染みが突然拡がっていって窒息しそうになりながらも捨てることもできない。 自分もちょうど主人公達と同じ年で生きてる時代もぴったり当てはまり好きな作家の作品でそれが描かれて嬉しく思う。年齢の焦燥感は感じず、どこまでも広がっていく可能性を感じた。 どうにも偽れなくなって沈めていた本当の自分で人と向き合っていく事が一番怖い現実だし、進むべき現実だと思った。

1年前

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