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私の名は、大穴(ダイアナ)。おかしな名前も、キャバクラ勤めの母が染めた金髪も、はしばみ色の瞳も大嫌い。けれど、小学三年生で出会った彩子がそのすべてを褒めて... 続き

コメント

4/11

ヒロインの2人の心情に共感できることがたくさんあった
家族はどうしようもない問題で、その問題に挫折しずに、生き抜ける2人がカッコいいと思った
少しぐらい道を踏み外しても、踏み外して出来てしまった大きな溝を、自ら埋めるよことができるなら、それでいい
そう思えた

その他のコメント

ガールズ・ビー・アンビシャス!な悩める少女たちの自立を描いた物語。
本好きを共通項に仲良くなったダイアナと彩子。ヤンママと二人で暮らすダイアナには彩子の家庭がうらやましくてたまらない。一方で彩子の方も自由でありながら、温かいダイアナの家に憧れる。ふとしたことから、ケンカして絶交状態になり、10年の時を経て再び出会う二人。実は不思議な縁がすでに二人を繋いでいました。少女文学へのオマージュに溢れていて、とてもさわやかな小説です。

2人の少女の出会いから大人になるまでの様々な関係の変化、それぞれを取り巻く環境の変化がリアルに丁寧に描かれている。

読者

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柚木麻子の本

ナイルパーチの女子会

ナイルパーチの女子会

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march

読んだ本の記録。

文庫化を待ち望んでいたので見つけてすぐゲットしました。ちょっと読むつもりが展開が気になって気になって仕方がなく、のめり込むように読んでいました。 心を抉られる場面が沢山ありすぎて書ききれませんが、個人的には栄利子がガラスに映る自分の姿を見つけたところでサアッと血の気が引きました。これまでのシーンを思い返すと全てが違って見え、より恐ろしくなるような衝撃でした。。 栄利子も翔子も求めるものの終着点は同じ。言葉にできない自尊心や疎外感や社会カーストを全て栄利子や翔子が発する言葉、行動で示していて突き刺さりました。本物の衝撃作です。柚木麻子、他作品も読んでみよう。

6か月前

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さらさら流る

さらさら流る

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yukimizuirosuki

歌う、笑う、音楽すき

後で一人思い返す宝石のような夜が誰にでもあると思う。突然そんなかけがえない夜を覆うような染みがどんどん拡がって窒息しそうになりながらも捨てることもできない。 自分もちょうど主人公達と同じ年で生きてる時代もぴったり当てはまり好きな作家の作品でそれが描かれて嬉しく思う。年齢の焦燥感は感じず、どこまでも広がっていく可能性を感じた。 どうにも偽れなくなって沈めていた本当の自分で人と向き合っていく事が一番怖い現実だし、進むべき現実だと思った。

7か月前

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BUTTER

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半井志央/Shio Nakarai

ずっとずっと本を読みたい @s…

こってりしたものが食べたくなると聞いていましたが胃弱なのでなりませんでした。 かつての、と思えるようになっていたいけど、まだまだ今の自分を見ているようなところもある。 でも描かれている大体の食べものはもう想像出来るかなー。

1年前

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