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惚れたって言えよ-。美貌の殺し屋は言った。その名は李欧。平凡なアルバイト学生だった吉田一彰は、その日、運命に出会った。ともに二十二歳。しかし、二人が見た大... 続き

コメント

描写が細かく、重い内容なのに一気に読めてしまう。高村作品は大好きです。

その他のコメント

こういうテイストのものは滅多に読みませんが、読んでよかったです。最後の最後までオチが幾通りか想像できたのでドキドキしながら読みました。作中の中国語が素敵なので習得中の人にも読んでほしい。

昔、中国語を勉強していたのですが、作中の漢詩やセリフの中の中国語が、ストーリーに加え楽しませてくれました。

読者

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高村薫の本

土の記(下)

土の記(下)

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

上谷伊佐夫72歳の思索というか脳内皮質に浮かぶあれこれを上空三メートルから体験するココひと月の通勤読書時間。なぜか癖になる。ここでも過去に生きるのは男ばかりか。

1年前

土の記(上)

土の記(上)

Picture

渡辺洋介

神田村経由専門書版元

奈良県宇陀市西山岳にある集落に住む上谷伊佐夫72歳は妻を亡くしたばかりの婿養子。12年前にシャープを定年退職してからは妻の看護をしながら上谷家の土地を守り農作業の日々。そんな凪のような日常だが自身の老いや衰え始めた大脳にフラッシュバックするのは妻のかつての不貞行為らしきものなど堂々巡りの思考。本作が不思議なのは老化の進行具合や鼻粘膜で感じる山間部の湿度など読み進めていくうちに上谷伊佐夫自身になってくる感覚か、否伊佐夫自身というより2メートルほど浮き上がった視点からの追体験というほうがしっくりくる。

1年前

神の火〈上〉

神の火〈上〉

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いち

狭く浅い

上下読みました。李歐のほうが私は好きでした。最後まで読んだ時感想がしばらく「うわあ……」しか出てこなかったです。再読はしない気がしますが、「目玉ふたぁつ!」は時々思い出します。

2年前

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