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コメント

戦後間もないころに出版社、新潮社に入社し編集のお仕事をされていた著者の山高さんが仕事で関わりを持った小説家たちとの出来事、自分は本をどう作ってきたかを語った本。内田百間、上林暁、尾崎一雄などとのやりとりを読んでいると各作家さんの生活、仕事の風景だとか、本の作り方や本のまわりのことなどが少しずつ頭の中に浮かんでくる。ひょうひょうとした感じの語り方、文章なんですが要所でかなりビシッとくるものがあります。著者が撮ったモノクロ写真、装丁した本、作った書票も。そしてこの本を作った方は著者の仕事を尊敬していることが伝わってくる本。

読者

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新刊

福岡はすごい

福岡はすごい

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snowparade

漫画多めです。小説も読みます

福岡県民なら楽しめる本だと思います。 作者は福岡生まれでも福岡出身でもない方で、その人が地元をこんなにもオススメしてくれるのかと嬉しくもありました。笑 具体的な数値の引用が多く、斜め読みに近い形で読んだのですが、福岡という街は一定の評価を得ているのだなと思う反面、あっちこっちと福岡の良い面だけを取り上げていたり、そこまで大きな事業でなくても成功例としてあげていたり…加えて、福岡に限らない例もあるように思え、正直「すごい」ということを伝えたいがためのこじつけも多くあったように感じます。 福岡の現状を知るという面では面白かったのですが、この一冊だけで「福岡は凄いんだ!アジアのシリコンバレーになれるんだ!」と論じるには飛躍しているようにも思えます…。 あくまで、「福岡の、知らない一面を知るための本」くらいの位置付けで読んでもらいたいです。 もちろん、様々な方面に関しての調べがなされていて、読み物として面白いのは確かです。

約6時間前