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コメント

戦後間もないころに出版社、新潮社に入社し編集のお仕事をされていた著者の山高さんが仕事で関わりを持った小説家たちとの出来事、自分は本をどう作ってきたかを語った本。内田百間、上林暁、尾崎一雄などとのやりとりを読んでいると各作家さんの生活、仕事の風景だとか、本の作り方や本のまわりのことなどが少しずつ頭の中に浮かんでくる。ひょうひょうとした感じの語り方、文章なんですが要所でかなりビシッとくるものがあります。著者が撮ったモノクロ写真、装丁した本、作った書票も。そしてこの本を作った方は著者の仕事を尊敬していることが伝わってくる本。

読者

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新刊

テーラー伊三郎

テーラー伊三郎

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ひろむ

月に7冊以上、年間では85冊読破…

2019/3/25読了 「人の顔色を見るな。人とくらべるな。意見を飲み込むな。自分の人生は、自分以外のだれにもゆだねるな」(p59) アクアが、伊三郎さんのお店に通うために、つけられた条件。とても強く響いた。 ゆっくり寂れていく地方都市で、閉塞感を感じながら生きてる17歳のアクアには、伊三郎さんが作った完璧なコール・バレネは、自分を取り巻く窮屈な日々に最初の風穴を開けてくれたきっかけだった。 そして、もう人生の大半を過ぎた伊三郎さんにとっても、アクアとの出会いはかけがえのないものになった。 二人の出会いを軸に、どんどん仲間が増えて世界観が広がって、より大きな物語を紡いでいくのが自然で楽しい。登場人物の中で、それほど出番は多くないアクアの担任が、意外と良い味のキャラクターで好きだった。

約6時間前

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てらこや青義堂 師匠、走る

てらこや青義堂 師匠、走る

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

元隠密の寺子屋の師匠と、食わせ者ばかりの子供達が精一杯頑張る話です。しかし、それが本当に本格的でびっくりです。これからどんな事件に巻き込まれていくのでしょうか。楽しみです。

約7時間前