415%2b8jby4sl

太田正樹は大手出版社の編集長候補からタウン誌を発行する関連会社への出向を言い渡された。失意の中でロードを颯爽と駆ける元ランナーの倉原明日美を見かけ、生活の... 続き

コメント

図書館に置いてあったのをなんとなく手に取って借りた本。物語は、誰もが知るビジネス経済誌の副編集長だった男が突然のリストラに遭い、埼玉のとある市のタウン誌を発行する小さな出版社に初出勤するところから始まる。
その途中、スポーツジムのロゴをつけて走る女性ランナーを見かけたことで興味を持ちジムに通い始める。そしてジムに集うそれぞれの事情を抱えた人たちと最終的には東京マラソンに参加することになるのだ。
なんだかNHKで単発のドラマ化されそう。映像が目に浮かぶ。東京マラソンを走るシーンはちょっと感動してウルっと来てしまった。特に登場人物の一人の健に。
本を読んだら自分も走りたくなって、今朝走ってきました。たったの2km程度だけど。
いい本、見つけたな。読んでよかった。

読者

454e4e42 58da 45f3 b6c9 30eff85efb90A0aa09f5 02c0 4afe a65d 2bb7bd1c304a

文芸

鬼を待つ

鬼を待つ

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

弥勒シリーズ第7弾。 清之助のどうしても切れない過去と因縁。 厄介な同心信次郎の推理が切れる。 この2人の関係が渋すぎる。 にしても、信次郎の謎が一つも解けていない。 信次郎の人を人とも思わないあの性格は、一体何処で培われたものなんだろう。 凄腕の清之助の心の揺らぎも心惹かれるが、そろそろ信次郎の心が揺れるところが見たい。 心があればだけれど。あ、でも揺れて欲しくないかな。

1日前

サウスポイント

サウスポイント

517fc622 0aed 4f1b bbda 7c4e7f15e699

ヒューガルデン

唯川恵、有川浩、吉本ばななが好き

情景が浮かんでくる。悲しい感じや決して明るくない感じなんだけど、癒される♥️ ハワイ島にいつか行ってみたい。 何度でも読んでしまう

1日前

236d22fd 5a4e 437f b69c b44cf57fb7e0197692da 4f9b 4c54 a928 98af41b5845d72a1a981 a868 4efd 9c2c 3573c35d5ced
負け逃げ

負け逃げ

0023de40 54f1 41ba ba84 80dbfed96b7c

小説/デザイン/美術書など コメ…

0132 2019/08/20読了 田舎の村で暮らす人たちの話。 こういう町での暮らしは本当にこんな感じなのかな。閉塞感を感じているのかなあ。 どの話も好き。 全ての話にちょこちょこ出てきてその後が知れるというか。 みんなそれぞれ幸せになってほしい…。

2日前

コールド・コールド・グラウンド

コールド・コールド・グラウンド

Fb6e4b2d fd53 4079 9d49 7cbaa0d5dfd8

Koppepantaro

身の丈五尺八寸、中盛無料と戦う日…

ジョニーウォーカーでオフィスの紅茶を景気づけ、コーヒーにはジムビーム。この辺じゃ誰もがウィスキーの川辺にテントを張っている、と嘯く男ショーンダフィ巡査部長を主人公にしたこの小説。 一九八一年、キャリックファーガス=ベルファスト=北アイルランド、という舞台設定からすでに血煙が見えてくる。謎解きに注力するというよりは、アイルランド風現代ノワール小説として正しくダーティーかつ殺伐とした日常が描かれ、ダフィの拘泥した思考と捜査を淡々と追っていく。 この時代のこの場所にあった、或いはそうあり続けた真っ黒な火種のようなものを、ページを繰りながら少しずつ学んでいくことが出来る。教科書的な意味合いもある本作、読んで良かったなと思った。

2日前

D8f43538 4f9d 4615 b1ad b65fd020481079887820 f565 4157 afbd 20a48b6202a7Fdc3df73 6ecc 4500 ae67 df733823d09f