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万引き事件がきっかけで長年勤めた書店を辞めることになった一整。しかしある町で訪れた書店で彼に奇跡のような出会いが起こり……。 続き

コメント

書店愛、書店員愛がぎっしり詰まった、とてもとても美しい作品。

この本の中で起こる「奇跡」を、ぜひ、リアル書店でも起こしたいな と思いました。

書店を好きな方には、ぜひおすすめしたい一冊です。

丁度、桜の季節に読むことができてよかったなあ。村山さんの本で風早の街がでてくるときは、ファンタジーなのかと思っていたので、意外!でもこれはこれで素敵でした。書店員の情熱。売りたい本がここにある。あした、本屋さんに行って、素敵な棚を前に、どれを読もうか選びたくなる、そんな本でした。街の小さな書店も行きたいなあ。

軽やかで清々しく草木の匂いが感じられるような美しい情景描写。そして、書店員達の本に対する情熱や本屋愛に溢れた作品だった。

本屋さんというものがどういうものなのか、どんな気持ちで本が並べられているのか。そして、本を売るために書店員さんたちがどのような気持ちで取り組んでいるのか。どんなにインターネットが進化したとしても、真似できない出会いが本屋にはある。偶然のようで、そこには書店員さんたちのメッセージがいたるところに込められている。だから、本屋って行くだけ面白い。

春らしさを感じるこの季節にぴったりな作品だった。

理不尽な中傷によって 大好きな書店を辞めることになった主人公

「宝探しの月原」と呼ばれる彼が 売りたがってた本を 元の職場の人たちが 必死になって叶えようとして それが次第にいろいろな書店に広がって あっという間に本の在庫がなくなる
そんなことが 常になれば 潰れる本屋もちょっとは減るのではないかと思います

読者

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村山早紀の本

百貨の魔法

百貨の魔法

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リトル

小説も漫画も絵本も読みます

連作短編集 「桜風堂ものがたり」の姉妹作 幼いころからある場所が たくさんの人々の思い出になっているのに 時代の流れで 存続が難しくなって そこで働く人達の努力だけじゃどうにもならない時がある だけど 本作の中の 魔法の猫のように 夢のような奇跡を願うなら 素敵な場所は残してあげたいなぁ

約22時間前

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花咲家の旅

花咲家の旅

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キツネ

読書たのしー☆

花咲家の物語の第3弾です。短篇の扱いのようですが、ぜひとも続けて読みたいところですね。 それにしても、ことばがとても優しくて、明るい物語なんです。ちょっと沈んだ気持ちもまた前を向こうって思えるような。 優しい奇跡の物語をどうぞ。

2か月前

花咲家の休日

花咲家の休日

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キツネ

読書たのしー☆

暖かいんです。花咲家は。前作を読んでからずいぶん経ってしまいましたが、やっぱりステキな作品です。どこを取っても心が温まる、ほっこりとしたお話です。

3か月前

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はるかな空の東

はるかな空の東

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らいこ

ファンタジーハッピーエンドが大好…

小さい頃から、この手の異世界ファンタジーが大好きで、何作読んでも読み飽きなかった。あの頃はこの物語に出会えなかったけれど、大人になって出会うことができて、本当に良かったと心から思う。 よくある物語だけれど、とりわけ「別れ」を濃く描いているように思う。最初から死が色濃くあり、滅びと再生が強い意味を持っている。 大人になったからこそ、「別れ」を実感を持った切実なものとして感じられるからこそ、味わい深い物語として読めた部分は間違いなくある。 多くの人に助けられながら旅を続ける主人公になり切って読むことはもうないかもしれないけれど、じんわりと温かな感動を持って読了できる。

6か月前

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