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コメント

「汝の視力を内部に向けよ。やがてそこには、いまだ発見されざる、千もの領域が見つかるだろう。」

春の訪れる章がとても好き。時折出てくる写真も心が落ち着くような素晴らしさ。

ソローがスズメが肩にのっていた事を、どんな勲章をもらうより嬉しいと書いてありじーんとした。

読者

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文庫

八木重吉全詩集〈1〉

八木重吉全詩集〈1〉

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Y.usu.K

本が好きです。

p89 なんといふわからぬやつらだらう にんげんはそんな家はいらないんだ、 そんなてかてかとむやみにおほきい 歯のうくような住宅なんかよせばいいのに、 この世の中から活動写真と芝居と写真道楽と別荘をなくしてしまへ、 人間のすむ家は、 だれもかれも二十円ぐらいの家賃のものにするがいい、 そして野と山を荒らしてはいけない 野と山がこれ以上狭まってゆくなら 日本はいきがひのない国になってしまう、 みんないちばんいいものを探そうそしてねうちのないものにあくせくしない工夫をしよう、 人間一人の生命のためにも 人間すべての生きがひのためにも なくてよいものをあへぎもとめるのは なんといふおほかしいことであらうか 貧しきものの歌

約8時間前

父と暮せば

父と暮せば

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Y.usu.K

本が好きです。

あの二個の原子爆弾は、日本人の上に落とされたばかりでなく、人間の存在全体に落とされたものだと考えるからである。あのとき被爆者たちは、核の存在から逃れることのできない二十世紀後半の世界中の人間を代表して、地獄の火で焼かれたのだ。

約8時間前

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虹の岬の喫茶店

虹の岬の喫茶店

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アーキ

のんびり読書に癒されます。

温かい気持ち 切ない気持ち 一話一話読むごとにこちらも一緒に空気感を味わっていた 悦子さんに会ってみたいと思ってしまう

約9時間前

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カイン―自分の「弱さ」に悩むきみへ

カイン―自分の「弱さ」に悩むきみへ

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Y.usu.K

本が好きです。

p15 人生において自分の欲するものを獲得するためには、たとえそれが正当なものであっても、膨大な犠牲を必要とする。 p27 「たったこのまえ生まれてきて、たちまち死んでしまうこのぼくという存在は何なのか」という問いを求め続けること、これが最高の生きる目的なんだよ。答えが与えられなくとも、答えを求め続けることそのことに価値がある。

約9時間前

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