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『与五郎の妻』 ゆいは5年前まで江戸詰めの夫と目黒の下屋敷で暮らしていた。ところが騒乱のせいで津山森家が改易、夫とは離縁を余儀なくされる。一度は実家へ戻っ... 続き

コメント

赤穂浅野家と改易になった津山森家。深い因縁がある事に、驚いた。討ち入りに参加した元津山森家の家臣三人。其々の人生において、其々の選択をしたのだろう。本人達の本意が記されてはいないところがいい。

読者

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文学

遠まわりする雛

遠まわりする雛

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ぬぬに

非ワカモノです

古典部シリーズ四作目。 過去三作と違って、本作に「連作ミステリ」の要素は無いのだけど、「連作小説」であることの工夫は凝らされている。 収録されている七編は、古典部の春夏秋冬、一年間の出来事をつづっていく。時間の流れと共にキャラクターたちの関係性も変化していく。 特筆すべきは「省エネ主義」を標榜し続けていた、主人公奉太郎の変貌に注目かな。 ラストの「遠まわりする雛」は古典部シリーズでもっとも美しい物語の一つだろう。

約5時間前

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ごはんぐるり

ごはんぐるり

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S

立命館大学

きちんとした社会人を経験したことがないとあるが、それになりたくなかったのか。それについてどういう意識があるのか。旅行で、ポテトチップスとかアメリカンドッグでお腹いっぱいに。だって、食べたいねんもん。可愛いし、やっぱり普通じゃない。美味しいとは思わない機内食。でも、エコノミークラスの、きゅうきゅうに狭い座席で、となりの人に遠慮しながらたべる、ぴっちり容器に詰まったあの、機内食を、いつのまにか、全部食べてしまっている。とても共感できるけど、言われなければ気づかない。やっぱりアンテナが違うなと思った。電車から眺める景色が好き。見える景色がいつもよりのんびりしてるように見えるから。甲冑はつけない。食べることが、どこか性的な、生理的な部分と結びついてるからマナーが重視される。彼女の夢は、男子校の寮母になって自分が作った色気ないご飯をガツガツ食ってもらうこと。西加奈子さんの話の展開、展開の仕方が新しくて好きだ。たじろぐ。

約6時間前

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史記 武帝紀 2

史記 武帝紀 2

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ぬっぴー

印刷会社で燻っている30歳(つい…

一気に動き出した感じ。ついに司馬遷も登場。勢いだらけの霍去病が活躍し始めることで、一巻でバリバリの戦マシーンだった衛青の人間性が出てきた。解説で次巻以降のネタバレがあるので注意。2019.2

1日前