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コメント

今を生きているのに、不自然でなく不思議なことが受け入れられる。痛みとは、何なのだろう。
梨木ワールドにどっぷり浸かった。

その他のコメント

古事記の神話について書かれていることに興味を持ち、読んでみた。
物語は主人公の山幸彦の身体の痛みから始まり、いとこの海子にも同様に痛みがあることを知る。海子の紹介で出会った謎の鍼灸院の二人が登場すると物語はどんどん不思議な話へと進んでいく。痛みの原因を探すはずが、二人の名付けの由来と家の歴史、その土地で繰り返される水害にまで広がって行く。「痛み」が表面にでてくるから治療する、自然界も同じで災害が起こって原因を探す。人体と自然界が繋がっていると感じる箇所が多々あった。最終的に結末は手紙という形で語られており、ギュッと詰まった感じがしてわたしには少しわかりづらかったので、姉妹本の「f植物園の巣穴」を読んでみたいと思う。

読者

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梨木香歩の本

絵本の冒険 「絵」と「ことば」で楽しむ

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小説/デザイン/美術書/漫画 コ…

0148 2019/10/03読了 絵本を描くのが一番難しいかもしれない。子供騙しなんて通じないし、見開きで15ページほどの本でも細かい設定必要だし、子供が飽きずにずっと見てられる本ってとても難しいと思う。 しかし親が(大人が)買えば売れるという…。 絵本はしばらく読んでないけど、はじめてのおつかいはまた読み直したくなった。 当時は深く考えながら読んでいなかったから、この本の中で4ページほどだけど読み込んでいるのを見て、気になった。 冒頭の五味さんと荒井さんの対談も面白かった。この2人の絵本もよく読んでいたなあ。 祖父江さんの文字の絵本も気になる。 「ふ」、たしかに書き方たくさんあるから悩む。

8か月前

私たちの星で

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暇人

本の感想を書く場を求めて

梨木香歩と師岡カリーマ・エルサムニーの往復書簡をまとめた一冊。 梨木さんは知っていたが師岡さんの方は知らなかったけど、エジプト人と日本人のハーフであり自身もムスリムで、NHKラジオでアラビア語放送アナウンサーもしている文筆家であるらしい。 そんな2人が、世界の動きや人々について、丁寧に言葉を交わしているのがこの本。 グローバル化やそれに反発するナショナリズムについて、イスラム教や信仰についてなど、割と堅めな話題について話が進む。 2人の教養や人生経験が滲むような穏やかなやりとりに、普段使わない脳細胞が刺激される。 異文化との交流や世界との付き合い方など、広い目線で生きていきたい人への指針となる、と思う。 少し注意としては日本の政治に対する意見などもあるので、もし対立する意見であっても「自分とは異なる意見」への寛容をもって望んでほしい。

12か月前

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りかさん

りかさん

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朝霧 しずく

好きなものや日々思ったことを気ま…

高校生の時に司書さんからオススメされて読んだ本。色々と影響された気がする。

2年前

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