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コメント

極悪人専用マンションに半ば監禁に近い状態で送り込まれた主人公と顔に大きな傷を持ちそのせいで明瞭に話すこともできない管理人がマンションで起こる最悪の事態に対処していく物語。
面白い。
本当に面白かった。
いや、内容の極悪さを考えれば「面白い」という言葉はマズイのかもしれないが、全編を通して軽妙で実に楽しかった。

新しい「次のマンション」を舞台にした続編をぜひ早々に読みたいものです。

読者

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大沢在昌の本

雨の狩人(上)

雨の狩人(上)

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tasan-d

幅広く色々な本を読みます

砂の狩人から黒の狩人も読んだが佐江はますますいいやつになってきた!

5日前

爆身

爆身

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SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

キリが主人公の2作目。今回はボディガードではなく、探偵のような依頼を受けているため、狩人シリーズのような作品になっています。 ボディガードとして、呪いによる攻撃を防ぐことができるのか、という疑問からどんどん深みにはまり、最後は直接対決で爽快に解決。 大沢氏の新作を読むと旧作を読み返したくなるのは、この爽快感を何度も味わいたいからなのでしょうか。

約2か月前

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獣眼

獣眼

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マシマロウ

若い頃は若い連中が読まないものを…

600ページを超える長編だが、その長さを感じさせない面白さだ。その魅力の一つは、登場人物の造形にあるのは間違いないだろう。17歳の少女を1週間警護することになった、ボディガードのキリは素性不明ではあるものの、腕は確かだ。その少女をなぜ警護しなければならないか、がこの物語の眼目だがその辺の設定が現実離れしており、興ざめする一面もあるにはあるが、次から次へと襲いかかるピンチをどう切り抜けていくのか、ついつい先をよみたくなる仕掛けが随所にある。楽しみのために読む。それでいい。

1年前

罪深き海辺

罪深き海辺

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SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

大沢在昌さんの本はかなり読んでいたつもりでしたが、これは未読でした。 閉鎖的な不思議な社会の中で、主人公の動きに合わせるかのように次々と事件が発生します。氏の本に結構あることですが、ラストがちょっとあっさり。しかし十分に楽しませてもらいました。

1年前