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ニューヨーク近代美術館の学芸員ティム・ブラウンは、スイスの大邸宅でありえない絵を目にしていた。MoMAが所蔵する、素朴派の巨匠アンリ・ルソーの大作『夢』。... 続き

コメント

原田マハ。学芸員の仕事をしてから文筆業になり作家になったという経歴が気になったので読んでみた。

ルソーの作品の真贋判定を中心に「あのころのパリ」と時代を行き来しながら話が進んでいく。

単純に読後感はすごく気持ち良く、散りばめられた伏線を回収し、前向きな気持ちでラストを迎えられる。それに、作品内世界の居心地も良いし、登場人物は可不足なく描かれている。

ただ個人的には物語の展開とか人物に隠された秘密はありがちというか、どこかで見かけたことのあるような展開を組み合わせているような印象を受けた。それはルソーについてもそうで、なんかどこかで聞いたことのあるような造形で、、、でも別に唯一無二の物語を描く必要は無いのかも、とも思う。

多くの人に受け入れられる物語(や展開、人物造形)というのは、それほど多くもないし、決まりきったものを組み合わせただけのものなのかもしれない。

その他のコメント

美術知識が全くの素人に、アンリルソーという人物への興味をここまで掻き立ててしまうことがこの作品の最大の魅力、乃至は力なのだと思います。筆者の他作品でも見られましたが、作品を「友達」と呼び、美術館に行くことを「友達の家に遊びにいく」というフレーズのおかげで、傑作と呼ばれ自分などの理解には遠く及ばないものだと勝手に距離を置いていた美術領域を身近なものと受け止めたいいんだと思えました。ということで、早速片手間につらつら書き貯めていけるよう近代美術の勉強ノートを作ってみた次第です。

最高に楽しかった。途中、作品を見たくなりネットで調べながら読み進めて行くが、後半は一気に引き込まれた。

読者

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原田マハの本

一分間だけ

一分間だけ

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Pinoco

2015/6末

原田マハ好きだけど、 この本の主人公は最低で本当に読んでいて嫌だった。 こんな人に動物を飼う資格ないよ。 2016

11日前

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スイート・ホーム

スイート・ホーム

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

不動産会社のホームページに掲載されていた連作短編集。 暖かくていい匂いがする街の様子が羨ましくて、私も是非住んでみたいと。笑 たまには、幸せ一杯の本で暖かくなるのもいいものです。 美味しい珈琲を片手に。

3か月前

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