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コメント

子供の頃の読書体験と、大人になってから子供と持つ読書体験。特に子供の頃の体験は、誰しも持つ共通の体験と言える。(不幸にもそうでないケースもなくは無いことも、この本で知るのだが。)本は、根っこをくれ、または翼をくれる。そして、人に、物に、自分の内外に、まさに「橋をかける」よう。お優しい御心が、ジンワリと沁み入る素晴らしい一冊。

読者

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新刊

転生したらスライムだった件(12)

転生したらスライムだった件(12)

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HR

マンガ好きです。

リムルはこれまで最強のスライムだったから、まさかシズさんの教え子に追い込まれるとは…。 シズさんにしてもそうだけど、このマンガは女キャラの強さを認めてくれているのが嬉しいですね。 例えばこのシーンでも、教え子の男の子が立ちはだかってもおかしくないのに、女の子を選んでくれていて…。 私は強い女キャラ好きだから、単純にワクワクします! 後半の方では、テンペストに攻め込む新たな敵も出現。 早くリムルが皆の元に戻ってバトルシーンが見たいものです。

約8時間前

IQ

IQ

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Koppepantaro

身の丈五尺八寸、中盛無料と戦う日…

著者いわく、「フッドの(=低所得者の多い黒人街の通称)シャーロック・ホームズ」。知性のパワーを武器に、時に学校への通学路すら命を脅かすほどに危険な街角をすりぬけていく主人公と、元ギャングの相棒。冗談みたいなラッパーといかにもな下っ端、腹黒社長などなど、登場人物が軒並みクセが強い。 マーロウのようなスタイリッシュさとは違う、漂うようなグルーヴ感。レナードタッチで味わう丁々発止のかけ合いやハードボイルドさとも違う、ストリートの意味合いが異なる地域の熱く渇いた空気感が、独特の雰囲気を感じさせる作品。 エピローグまでが本編です。ここでまさかの…と思わせて次回作に繋げるのが何ともニクい…。

約9時間前

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忌まわ昔

忌まわ昔

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おひさま

活字中毒の書店員

岩井志麻子氏は5時に夢中のイメージしかなく作品を読んだことがなかったが、今回気付かず購入し読む段になって「岩井志麻子ってひょっとして…あの?」と気付き驚いた次第。こんな作品を書いてるんですねー。 ということで初めて作品を読みました。 今昔物語をベースに現代の実際に起こった事件などを題材に書かれた短編集。 エロでもグロでもないのに人の本音や身勝手な欲望が生々しくものすごい圧力で迫ってくる。 何百年も前に記された今昔物語の時代から人というのは案外変わっていないのかもしれない。 生身の人間が一番恐ろしい。 そして薄々それと気付きながらも事件に飲み込まれていく刹那がとても悲しく恐ろしかった。

約11時間前

笑いのカイブツ

笑いのカイブツ

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にんざぶろう

学生、基本文庫本

リトルトゥースにはお馴染みのハガキ職人。 自分へのプライドや世間への憎悪で所々読むに堪えない部分はあったが、狂気染みた笑いへのストイックさをひしひしと感じた。 少しでも世俗で生きる力を身につける努力があればツチヤタカユキさんはスポットライトを浴びていたのか、それともその努力によってこの「笑いのカイブツ」が生まれることは無くなってしまっていたのか。 彼曰く「遺書」であるこの作品の後、どんな人生を歩むのか。 有り得ない話だが、またハガキ職人としてのツチヤタカユキさんに出会いたい。

約15時間前

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