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初期の作品一八篇を収めた国木田独歩(一八七一‐一九〇八)自選の短篇集。ワーズワースに心酔した若き独歩が、郊外の落葉林や田畑をめぐる小道を散策して、その情景... 続き

コメント

言文一致以前は、読みづらいです。意外にも、100年程前の作にも関わらず、古臭さはあまり感じませんでした。『武蔵野』をはじめとして、自然描写が機微に入っていて、感心しました。

久しぶりに読んだ「忘れえぬ人々」と初読の「わかれ」が印象深かった。表題作の、林の葉の向こうに光を見る描写が美しい。

読者

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国木田独歩の本

忘れえぬ人々

忘れえぬ人々

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yoshioka takashi

最近はミステリ ここには2種類…

子供が記憶するのはどんな情景か風景か分からない。大人がこれと思って体験させたことは案外憶えてなかったり。 そんなことを思った本。 大作ではないけれど、秀作。しっかり打撃力がある。

約3年前