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歴史とは現在と過去との対話である。現在に生きる私たちは、過去を主体的にとらえることなしに未来への展望をたてることはできない。複雑な諸要素がからみ合って動い... 続き

コメント

〈事実をもたない歴史家は根もありませんし、実も結びません。歴史家のいない事実は、生命もなく、意味もありません〉

事実は、歴史家が語ることで初めて歴史になる。
という主張にかなーーり共感。
歴史家の主観が入る以上、絶対確かな歴史なんてありえないのです。

2018 年が岩波新書 80 周年でした。その記念誌『はじめての新書』より、いちばん読んでみたいと思った名著を。カーはケンブリッジ大学の歴史学の先生で、1961 年の連続講演全六回が名訳で読めます。ケンブリッジ歴史学は人文学最高の知性だ…、と惚れ惚れする。一文一文が決め台詞のようにビシビシくる。ご専門はソヴィエト史のようで、「まだ崩壊前ですね…」という気持ちにはなりますが、進歩というものをどう見ていくのかという歴史家の立ち位置を慎重に示そうとする態度がかっこいい

読者

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新書

未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること

未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること

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ぬぬに

非ワカモノです

前作は年代ごとにどんな問題が発生するのかを説いてきた、いわば縦軸で未来社会を概観する一作であった。 本作はもうすこし卑近なところに降りてきて、私たち庶民の身の回りがどうなるのかを、住宅、家庭関係、職場、地域社会などの観点から予測していく横軸で読み解く一作。 巻末、あとがきの前に書かれた『「豊かな日本」を作り上げてきた"大人たちへ"」と題された一文は、逃げ切り世代とされる団塊より上の人々へ宛てた、痛切かつ、哀切な願いであり、この惨状を看過してきた責任を問う内容となっている。 次世代の負担を少しでも減らしていくために、こうした世代の協力は不可欠だと思うのだが、あまり期待は出来ないよね。 結局は自身で備えるしかないのかな。

2日前

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子どもの宇宙

子どもの宇宙

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さるとびさすけ

元パート書店員

クローディアの秘密、 秘密の花園、 ふたりのロッテ、 読みたい本が増える。 名作には名作たる所以があるのですな。 秘密についての記述はもっと早く読みたかった。 大人のなかの子どもの心にも響く本。 宇宙を潰さないように育てたい…

5日前

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世界史の新常識

世界史の新常識

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土川 正夫

よろしくお願いします。

ローマ帝国滅亡の理由は大規模な難民の移住というのは説得力があり、現在のアメリカやヨーロッパの難民報道を聴くと考えさせられるものがあります。

17日前