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歴史とは現在と過去との対話である。現在に生きる私たちは、過去を主体的にとらえることなしに未来への展望をたてることはできない。複雑な諸要素がからみ合って動い... 続き

コメント

〈事実をもたない歴史家は根もありませんし、実も結びません。歴史家のいない事実は、生命もなく、意味もありません〉

事実は、歴史家が語ることで初めて歴史になる。
という主張にかなーーり共感。
歴史家の主観が入る以上、絶対確かな歴史なんてありえないのです。

2018 年が岩波新書 80 周年でした。その記念誌『はじめての新書』より、いちばん読んでみたいと思った名著を。カーはケンブリッジ大学の歴史学の先生で、1961 年の連続講演全六回が名訳で読めます。ケンブリッジ歴史学は人文学最高の知性だ…、と惚れ惚れする。一文一文が決め台詞のようにビシビシくる。ご専門はソヴィエト史のようで、「まだ崩壊前ですね…」という気持ちにはなりますが、進歩というものをどう見ていくのかという歴史家の立ち位置を慎重に示そうとする態度がかっこいい

読者

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新書

こうして知財は炎上する―ビジネスに役立つ13の基礎知識

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Tomoko

こんにちは

「なお、ここまで見てきたように、コンテンツや商品に関連した当事者たちは、「生みの親」のみならず、その「育ての親」も含め、自らも大きな貢献をしていると考えていることが多い。だからこそ、早い段階から関係者の役割や権利関係を明確にし、曖昧な部分をできるだけ残さないようにしておくことが重要である。それはトラブル発生後にしても同様だ。問題をこじらせないためにも、最低限の「知財リテラシー」は身に付けておきたい。」(171ページより)

8日前

「司馬遼太郎」で学ぶ日本史

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Nirirom

積み本増加中

司馬作品を通して、戦国時代から昭和の始めまでを解説した一冊。司馬作品の解説はもとより、歴史的背景、日本国家としての体制や思想の移り変わりが非常にわかりやすく説明してある。 特に明治時代の人(エリートだけでなく、庶民や一介の技術者でも)の自身を犠牲にしても日本をよくしたいという姿勢には、本当に感服するとともに、今の自分の姿勢を恥ずかしく感じてしまう。 それ故にその後の国家としての〝暴走(この本を読む限りだと間違いそう思う)〟が残念に思えてしまう。 とにかく司馬作品が読みたくなるし、他の歴史本も手に取りたくなる著書だと思う。

10日前

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