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奈良・平安の世を襲った大地の動乱。それは、地震活動期にある現在の日本列島を彷彿させる。貞観地震津波、富士山噴火、南海・東海地震、阿蘇山噴火…。相次ぐ自然の... 続き

コメント

八〜九世紀に続けて起こった地震・噴火を当時の人々がどのように捉え対処したかが述べられます。当然自然科学ではなく神話によって捉えられたのであって、不遇の死を遂げた者たちの怨霊やモノノケにより大噴火が起こり、蛇の群れが川を流れ下り洪水を起こし、祟り神達が疫病や飢饉を引き起こします。怨霊を慰めるような形で災害に対応した当時の人々は愚かか。否。祖先達は神話をツールとして自然災害に真剣に向き合っていた。現代人は祖先達よりも優れた自然観を本当に持っているか。「天を蔑」して思い上がってるのではないか。

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新刊

デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義

デジタル・ポピュリズム 操作される世論と民主主義

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ぬぬに

非ワカモノです

心理分析を使った選挙キャンペーン(アメリカ大統領選、イギリスのEU離脱問題)、国際的な世論誘導、ソーシャルメディアによるフィルターバブル。 Googleや、Facebookなどの巨大ネットサービスの個人最適化が行き着くところは「自分の意見に近しいもの、自分の嗜好に合ったもの」だけしか目に触れなくなって来るという事。 最近のネット広告のセグメントの細かさはホントに凄いので、主義主張、思想信条を分析され尽くした上で、そっと差し出される最適化情報は、けっこう危険。 自分で選んだようでいて、実は選ばされている事を自覚する事、ネット以外の情報源も確保しておくとが大切なのかな。難しそうだけど。

約9時間前

紅霞後宮物語 第零幕 三、二人の過誤

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らいこ

ファンタジーとハッピーエンドが大…

まだ若い文林は、若いというより青くて、若い小玉は、若いはずなんだけど器用で。 ずっと描かれてこなかったあの夜の詳細が書かれていたり、帝姫との日々が書かれていたり。小玉のお兄さんお母さんのことも出てきて。小玉は家族思いなのに甥っ子ばっかり書かれていて、そのほかの家族が書かれるって珍しいかも?

約16時間前