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永遠の愛をつかみたいと男は願った-。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!くり返される凌辱の果ての惨殺。冒... 続き

コメント

どんでん返し系の傑作だと耳にしたので手に取ってみました。
最初の最初でもう犯人の名前が分かっているにも関わらず、最後思いもよらぬところで驚かされました。
我々が頭のなかで描いていた犯人像と作中で語られる犯人像も然程齟齬がなく、これはどんでん返しになるのか?と疑問だったのですが後半にいくにつれて段々頭のなかの想像と展開に齟齬が生まれ始め、最後の数行で「えっ?」となる作品でした。
二度読むと大変に上手く出来ていることがわかり、ああそういうことだったのか……と放心します。
面白かったです。

16.11.27

その他のコメント

どんな感想でもネタバレに前進しそうなので…辞めとこう。まず、読んでない人は読んで

読者

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7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー

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主にミステリを読んでいます

限られた尺の中にぎゅうぎゅうに詰め込まれた超豪華短編集。有栖川先生は駆け足ながらいつもの満足感。SF?プロジェクト:シャーロック面白かった!法月先生は本当にエラリー形式なんだなあ。次追っかけるならこの方かなあ。綾辻先生!馴れ初め?ですか!と、感想も詰め込みがち。

約2か月前

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サッカーとミステリとハードボイル…

学生の時に『かまいたちの夜』をプレイしたのをきっかけに当時の最新刊だった『殺戮にいたる病』を読んで衝撃を受けたのが懐かしいです。 『狼と兎のゲーム』など人間の暗い側面を描いた作品から、『警視庁特捜班』シリーズ、『さよならのためだけに』などコメディも書いている我孫子氏ですが、本作はミステリ風物語の様な作品です。法廷画家という他に例がない題材のため、違和感に気がつくこともなく読み進められます(相変わらず、交番に同じ人が毎日いるという問題はありますが)。 そろそろ本格ミステリも読みたいものです。

約1年前