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すべての伏線が、愛――。 第54回メフィスト賞受賞作! わたしは1年しか生きられない。毎年、わたしの記憶は両親の事故死直後に戻ってしまう。空白の3年を... 続き

コメント

全ての伏線が愛
というキャッチコピーに惹かれて読んでみました。

1年に一度記憶を失う彼女の前に現れた一人の男性。
「賭けしない?」
「僕と一ヶ月デートして、正体が分かったら、君の勝ち。どんな関係だったか、どうやって出会ったのか。わからなかったら、僕の勝ち」

設定としてはありがちな気もしますが。

彼は一体誰なのだろう。

想像して
仮説を立てて
続きが気になって
ハマっていきました。

でも
先には急がないでほしい。
ちゃんと彼の行動を1つ1つ追ってほしい。

半分は彼女の目線で
残り半分は彼目線で描かれています。

後半にかけての
まっすぐで
包み込むような愛に美しさと
少しの怖さを感じました。

最後の一行から始まる次の展開にもまた想像力が掻き立てられます。

その他のコメント

ありがちな設定だし、ありがちなラストなんだけど、爽やかで読んだ後スッキリする感じ。

読者

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