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コメント

「満願」から遡って。
どうしてもアニメが頭に浮かぶ・・・
読み口は軽くてライトノベルみたい。

友人から

完全にラノベ感覚。
好きな人は好きかなぁ。さらっと読めます。

読者

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米澤穂信の本

遠まわりする雛

遠まわりする雛

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ぬぬに

非ワカモノです

古典部シリーズ四作目。 過去三作と違って、本作に「連作ミステリ」の要素は無いのだけど、「連作小説」であることの工夫は凝らされている。 収録されている七編は、古典部の春夏秋冬、一年間の出来事をつづっていく。時間の流れと共にキャラクターたちの関係性も変化していく。 「省エネ主義」を標榜し続けていた、主人公奉太郎の変貌に注目かな。 ラストの「遠まわりする雛」は古典部シリーズでもっとも美しい物語の一つだろう。

約1か月前

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犬はどこだ

犬はどこだ

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暇人

本の感想を書く場を求めて

「犬を探そう」と心を決める所から始まり、「犬を探そう」と心を決める所で終わる小説。 もう少し具体的に書くと、迷子犬探し専門の探偵になろうと事務所を立ち上げた所から始まり、身の安全のため番犬を飼おうと決意する所で終わる小説。 さらに具体的に書くと、『失踪した女性の行方探しと古文書の解読を依頼された新米探偵がそれらの捜査を続けるうちに、全く別々と思われた二つの依頼に関わりがある事に気づく。果たしてその真相とは?』といった小説。犬はどこだ。 米澤穂信らしい苦い小説。ボトルネックよりは苦くないけど古典部シリーズよりは確実に苦い。にがいとくるしいは似てますね。

約1か月前

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クドリャフカの順番―「十文字」事件

クドリャフカの順番―「十文字」事件

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ぬぬに

非ワカモノです

『氷菓』そして『愚者のエンドロール』に続く米澤穂信の古典部シリーズ第三作。文化祭の喧騒、祝祭感が楽しい一作。 前作の『愚者のエンドロール』はアントニイ・バークリーの『毒入りチョコレート事件』をモチーフとした作品だったけど、本作はアガサ・クリスティの『ABC殺人事件』を本歌取りした構成となっている。 今回は奉太郎だけでなく、千反田や里志、摩耶花の視点も用意されている。4人の登場人物による一人称構成が特徴。これまで明かされてこなかった、それぞれのキャラクターの抱えている事情が明らかになる。

約2か月前

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さよなら妖精

さよなら妖精

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ぬぬに

非ワカモノです

米澤穂信の三作目。本来は古典部シリーズの三作目になるはずだったけど、都合により別シリーズとして刊行された作品。 『王とサーカス』で出てくる、太刀洗さんの初登場作品でもある。 というか、いつのまにか、新装版が出ててびっくり! しかも、新装版にしかない、書き下ろしの「花冠の日」を収録。故国に戻った、その後のマーヤのお話。ファンは必読の一冊かと。

約2か月前