51nir%2bwajzl

いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実-。何... 続き

コメント

このシリーズのヒロインにゾッコンだという人は多いのではないだろうか?少なくとも僕はゾッコンだ。
農学部卒の僕は学生時代にそんな女性には出会えなかったけど、そんな彼女とボーイミーツガール出来た主人公がただただ羨ましい。

作物の研究に没頭する日々から抜け出したことで、無気力になっていた大学卒業前の春休み、持続可能な食料生産を実現するために僕に出来ることはなんだろう?と入学当初に考えていた理想について再び考えさせてくれた『遠回りする雛』。

社会人になって現実を嫌と言うほど突きつけられ、自分の理想が崩壊した後の世界を脱力感に襲われながら、何だかんだ俺には夢も希望も無いなーと思いながら過ごしていた時に読んだ『今さら翼と言われても』。

読了して純粋に賢くなりたい強くなりたいと思わせてくれたこのシリーズは僕がつい忘れそうになる何かを思い出させてくれる素敵な小説達だと思っています。是非、ご一読を!

学校が舞台だけれども、しっかりしたトリックで書かれている。

お姉さんからの手紙で 渋々古典部に入部することになった主人公 折木奉太郎
省エネで生きていきたいのに 日常の謎を解く羽目になってしまう中 部長の千反田さんからの依頼で 伯父のことを調べることになる

古典部の文集「氷菓」の意味に辿り着いたとき 伯父さんのホントの気持ちに気付けて良かったと思う
伯父さんの言葉 強くなれ と言った想いもちゃんと 千反田さんに届いて良かった

古典部シリーズだいすき!
氷菓を巡る、古典部のやり取りや推理がみていてこっちもハラハラドキドキ、いったいどういう意味なんだろう。
その意味がわかったとき、思わず、あぁ、、っていってしまう!

自分の中のアニメの熱が程よく冷め(3年も経っていた!)、やっと手が伸びた。どこかしんとした雰囲気のお話でした。やはりアニメは振り幅を大きくしていたのだなあ。
トリックは既知だったが楽しめた。それにしても、「氷菓」の謎は琴線に触れるものがあって非常に好み。そして、あとがきの憎さがたまらない。
読み終わるのを見越して、続巻購入済み。のんびりと読んでいきたい。

2015/07/01 読了。

キャラとそのやり取りが大好きです。ミステリーも人が死なないとこがいい。

どことなくこわい、しかし、読むのをやめられない。ストーリーのおもしろさに、1度目はビューンと読んでしまい、それからなん度も読み返している

テレビアニメで知って読んだ原作。今は角川文庫発刊だが、図書館で元となったスニーカー文庫ミステリー倶楽部版も見つけてきた。この作品とテレビアニメで惚れて、高山へ行くことが多くなった。

安楽椅子探偵ものとして良い出来栄え。アニメとは違った面白さがある。
続きが読みたくなる。

謎解きの度に、ああそういうことかと感心し、氷菓に込められた想いに切なくなる。彼は叫ばなかったのか叫べなかったのか…

登場人物たちが、仲間になって一緒に行動したり考えたりする物語が好きだ。冷めている主人公も好きだ。どうして氷菓なのか、登場人物の会話や心情の馴染みやすさと比べると少し現実的な、それでいてやっぱりフィクションな、そこが良かった。続きも読みたい。

キャラクター同士の会話が好き。文章の書き方が好み。
私みたいにミステリーは好きだけど、人が死ぬ描写があまり得意じゃない人にオススメしたい。

このほろ苦さが癖になる。

成り行きで高校の古典部に入部することになった主人公。古典部に入部し、一人の女性と出会うことで、本人の意図に反して古典部にまつわる謎に巻き込まれていく。主人公の探偵役的な役割と、謎を解き明かしていくことで核心に迫ってくワクワク感が楽しい一冊でした。

気だるさの中に面白みがある。
言葉の使い方が学生ぽくって良い。

読者

Eae1d91c cd3e 4a68 849b 084ddf1bb9e10b5c0687 b22a 45d8 9a47 c37952097ec0Fc3a5f00 cab2 44ae 8b22 891e075886c5A92df626 74c8 4dec b405 323b6d08955fF7c576e9 180f 4041 ab2a 70765d8c4cac8f8c2b63 04d7 44ac a966 470248e506e053e40bc2 f249 43d8 88dd 0d4b900b2a8a9d4a420d db63 4375 9612 e15fb653bbf1 84人

米澤穂信の本

儚い羊たちの祝宴

儚い羊たちの祝宴

7d9f429e 1f0b 4fe6 b81b b70a0cfa60bf

じゅんた

ひとこと備忘録 ハードカバーが好…

Finishing strokeにこだわって作られたらしい、つまりミステリの短編集 「バベルの会」というキーワードで全ての短編が繋がっていて、全ての作品が暗くてとりあえず誰かが死ぬ。それも普通ではない殺され方、かといってミステリ好きからしたら目新しい殺し方ではないかも(自分はあまりミステリを読まないのでわからないが) ひとつひとつの短編は引き込まれるものがあるし、何かしらの知識がないと書けるものではないと思った

2か月前

Bba98bee dc8a 4928 b105 a6ee52d0ce9bD2e3f5a7 ca3d 4fbc a529 fb7802d27c8680c9af28 2457 4c13 b006 8462e2d6f693
満願

満願

4ee75187 3bfd 4650 9e8e d8b1fd1da909

果茄子

本は大好き

松本清張の有名な短編を手にした時の気持ちが蘇る。って帯に惹かれて購入。驚異の三冠だってさ。 途中でやめました。

6か月前

0baf0b90 877b 45d0 a026 38e29c59536a5cc7980a 4cef 4104 80ca 8c4ee643fcc2Icon user placeholder 46
ふたりの距離の概算

ふたりの距離の概算

427c6b74 d757 4a90 b196 eb453196302b

リトル

小説も漫画も絵本も読みます

シリーズ5作目 高校2年になった古典部の面々 仮入部してくれた1年の小日向さんとうまくやっていると思っていたのに 入部しないと言われてしまう 原因は千反田さんらしい 奉太郎は 20キロマラソン大会の間に 何とか理由を突き止め 誤解を解くことに成功はしたが… 言葉の端々に ちゃんと その人の想いや考えが出ているのに サラッと聞き流してしまうが 奉太郎はその言葉から いろんな事実を導くことができる 推理できる人は そういうところが人とは違うのかもしれない

7か月前

3add3473 1316 4920 955c c6f14b052dcb72859618 583a 42c5 8349 40155b0fe5db