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いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実-。何... 続き

コメント

このシリーズのヒロインにゾッコンだという人は多いのではないだろうか?少なくとも僕はゾッコンだ。
農学部卒の僕は学生時代にそんな女性には出会えなかったけど、そんな彼女とボーイミーツガール出来た主人公がただただ羨ましい。

作物の研究に没頭する日々から抜け出したことで、無気力になっていた大学卒業前の春休み、持続可能な食料生産を実現するために僕に出来ることはなんだろう?と入学当初に考えていた理想について再び考えさせてくれた『遠回りする雛』。

社会人になって現実を嫌と言うほど突きつけられ、自分の理想が崩壊した後の世界を脱力感に襲われながら、何だかんだ俺には夢も希望も無いなーと思いながら過ごしていた時に読んだ『今さら翼と言われても』。

読了して純粋に賢くなりたい強くなりたいと思わせてくれたこのシリーズは僕がつい忘れそうになる何かを思い出させてくれる素敵な小説達だと思っています。是非、ご一読を!

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読者

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米澤穂信の本

真実の10メートル手前

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ハイパラ

週に1冊、年間で50冊くらいは読…

太刀洗万智シリーズ!初見ながら、こんなに面白いのは久しぶりかもしれない。さすが旬な作家の手によるもの。まさに粒ぞろい!

12日前

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儚い羊たちの祝宴

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じゅんた

ひとこと備忘録 ハードカバーが好…

Finishing strokeにこだわって作られたらしい、つまりミステリの短編集 「バベルの会」というキーワードで全ての短編が繋がっていて、全ての作品が暗くてとりあえず誰かが死ぬ。それも普通ではない殺され方、かといってミステリ好きからしたら目新しい殺し方ではないかも(自分はあまりミステリを読まないのでわからないが) ひとつひとつの短編は引き込まれるものがあるし、何かしらの知識がないと書けるものではないと思った

3か月前

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満願

満願

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果茄子

本は大好き

松本清張の有名な短編を手にした時の気持ちが蘇る。って帯に惹かれて購入。驚異の三冠だってさ。 途中でやめました。

7か月前

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