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再会は地獄への扉だった。十七年前、霧の霊峰で少年たちが起こした聖なる事件が、今鮮やかに蘇る-。山本周五郎賞受賞作から三年余。沈黙を破って放つ最高傑作ミステリー。 続き

コメント

その他のコメント

読みはじめたら止まらないです。分かるひとたちには、分かりすぎるほどに重い本かもしれない。

読者

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天童荒太の本

ムーンナイト・ダイバー

ムーンナイト・ダイバー

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TigerJoe

好きな作家は京極夏彦、宮部みゆき…

死者の世界と生きているものの世界。愛しい人が逝ってしまっても、肉を喰らい、性にもだえながらヒトは生きていかなければならない。一気に読み終え、ぼんやりと考えた。

3年前

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悼む人〈下〉

悼む人〈下〉

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Yoshikatsu Sasaki

永井荷風 、小林信彦

良い小説だ。天童さんの作品でも一二ではないかと思う。 主人公であろう、静人の視点に立って読むと、理解・共感が非常に難しく、それは恐らく終局の場面まで変わらない。転じて、静人の母の視点に置くと、母自身の気持ちの動きだけでなく、静人の心も忖度出来るように読める。そのうえでの読後は、極めてキツい小説だと感じる。これ程に多くの人の死が、死に方が描かれ、そのひとつひとつの死に主観として向き合うことを強いられる小説というのは、私は寡聞にして知らない。 最後に。この小説は東日本大震災より数年前に上梓されているのだが、静人はきっと今、東北の地を巡り続ける、辛い旅を続けているのだろう、と増補をしたくなる。

3年前

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包帯クラブ

包帯クラブ

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kana

電車の中で音楽を聴きながら本を読…

読んでいて落ち込んだ。それと同時に救われたような気持ちになった。救いの手を差し伸べてもらったような気がしてハッとした。

約4年前