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コメント

日本の教育は『実学志向』。
今すぐタメになる、あしたから使える知識ばかりを教えている。

そうではなく『教養』を身につけましょうよ。例えば、哲学、音楽、歴史、心理…など。

教養こそが、今の日本にはびこる様々な問題を解決する糸口になるのでは?という提案があります。

本の中でも二項対立しているダム問題の時に、ある哲学者が間に入って『合意形成』をするまでのエピソードなどが取り上げられている。そして、なぜ原発問題は解決しにくいのかのヒントも!!

とても面白くて、タメになる…久しぶりに蛍光ペンで線を引きまくってしまった。

その他のコメント

リベラルアーツとは、一言で言えば、新しいルールや価値観を創造するための能力だと言える。
日本で、リベラルアーツが衰退したのは、実学志向になり過ぎたからだというのが本書の論旨だが、もっと言うと前世代のインテリの限界が露呈していたというのが大きかったように感じる。教養=衒学的なものになってたのが、最も根深いんじゃねーかと。それにさらに拍車をかけたのが、80年代の批評至上主義みたいな流れだったんだろうなと。これからは、教養➕泥臭さが、求められる時代になりそうです。

読者

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池上彰の本