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海に浮かぶ「密室」殺人者はここにいる。昭和34年。満月の夜に不審な死を遂げた少女。若き警察官が追うものは殺人鬼の"幻影"か。わずかな土地に五千人がひしめく... 続き

コメント

舞台は最盛期の頃の軍艦島。少女の死は自殺か、他殺か。配属されて間もない新米警官が事件を追う。
実際にこのような事件は存在しないそうですが、見て聞いてきたような描写がリアルで話に引き込まれました。

読者

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大沢在昌の本

帰去来

帰去来

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SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

女性刑事がパラレルワールドに迷い込みながら、二つの世界を跨ぐ犯罪者と対決する、というストーリー。他の方もご指摘のとおり、矛盾点が多少あるものの、やはり最後は格好良く締めます。

4か月前

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絆回廊: 新宿鮫10

絆回廊: 新宿鮫10

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

キャリア採用にも関わらずある経緯から一介の警部として警視庁新宿署で刑事をさせられている男が主人公、というそれだけでもかなり現実感が乏しいのにそれでも腐らず刑事の仕事に邁進し手柄を次々に挙げることで新宿の悪い連中からも恐れられており、付き合ってる彼女は芸能人という団塊の世代の妄想以外の何者でもない非現実的な設定にも関わらずなぜかけっこうリアルに感じられてしまうところが妙な魅力のこのシリーズ。忘れかけていたころに新作が出ると聞きどこまで読んだ分からなかったのであらすじ見てなんとなく読んでないような気がしたので手にとってみたがやはりこれは読んでなかったような気がする。22年ぶりに刑務所を出た大男が警官を殺すために銃を手に入れようとしている、という話を聞きつけた主人公が地道かつ大胆な捜査で容疑者に迫っていく、という話。チャイニーズマフィアとかスケールが大きく下手すると荒唐無稽になりがちなものもうまく取り込んでいてやはり巧い作家だと感じた。本作で主人公を取り巻く環境が大きく変化したのでこのあとどう展開していくのかが楽しみ。

6か月前

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暗約領域 新宿鮫Ⅺ

暗約領域 新宿鮫Ⅺ

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SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

新宿鮫シリーズ11巻。新刊を手に取ると、次作までまた数年待たなくてはならないのかという寂しさを感じます。 前作で桃井課長が亡くなり、後釜に規律を重んじる女性課長の阿坂が着任。鮫島の単独捜査を許さず、若手のパートナーをつけてしまいます。鮫島の動きが制約されるかと思いきや、その相棒と次第に意気投合し、桃井の代役になるのか、という展開でしたが… 今作も登場する同期の香田とは、いつも通りぶつかり合います。心情的には鮫島に共感しているはずなのに、絶対に立場も信念も曲げない香田も、不思議と応援したくなってしまいます。今回は鮫島に勝った感もあります。 阿坂課長もなかなかいい味を出していましたが、次作ではもっと活躍してほしいですね。まもなく短編が発表される予定ですが、本編も待ち遠しいです。

7か月前

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漂砂の塔

漂砂の塔

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SGGK

サッカーとミステリとハードボイル…

北方領土の島を舞台に、日本、ロシア、中国の思惑がせめぎ合う。現在の利権と過去の事件が組み合わさった結末は、やはり大沢節で格好良くまとめます。 佐久間公や鮫島など、痺れるセリフを言わせるのが上手い大沢氏ですが、今回はヤンの最後のセリフが格好良すぎました。

約1年前