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目に見えぬものを、あたかもそこに在るもののように造形してみせる巧みの技。凝っと見つめれば、人生の喜び、哀しみ、おかしさが、そこにゆらり、立ち上る。 続き

コメント

目に見えないこと、そこにないことが、まるで在るようにだんだん世界ができていく詩集。そのあてどなく感覚的で今にも消えそうな想像の断片たちは、女性みたいな気まぐれで繋がったり離れたり、意味があったりなかったりするが、岩佐さんは男性だ。でも、きれいに文は完結していて、それがとても気持ち良いのです。

読者

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文学

鹿の王 4

鹿の王 4

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いほり

たまに読む程度の人

文庫本になるのを待ちに待って、やっと読めた。 1から4まで一気に読むのオススメ。途中で止まると続きが気になりすぎて生活に支障が出る! ファンタジーなのに世界観が作り込まれていて、理屈に沿って読める。 主人公が若い男の子でも正義漢でも無く、中年男っていうのが主人公の心情描写に深みを持たせていて惹き込まれる。ファンタジーにありがちな綺麗事が無いのも良い。 全体を通して病(現代風で言うとバイオテロ)と戦う話で、死生観の捉え方には心を動かさざるを得ない。巻末の解説で語られる医師の方の言葉がまた面白くて、時代問わず医療の在り方の難しさを考えさせられた。面白いだけじゃなくて、学ぶことも多い一冊だと思う。

約18時間前

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何様

何様

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かな

学生です

短編集のようになっています。登場人物は『何者』に出てくる人たちなので、何者を見てからの方が楽しめると思います。 嘘のない表現で、何度も主人公たちに共感してしまいました。なぜこんなにリアルに人の気持ちを書けるのか不思議です。 学生だけではなく、様々な立場の人が楽しめる、共感できる本だと思います。

1日前

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