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「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」-15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすよう... 続き

コメント

2018.11/8

15歳のカフカが家を出て四国へと向かう。高松へ行く途中でさくらと会う。高松で大島さんという人のいる私立図書館に住まわせてもらうことになる。一時的に記憶を失う事件が起こるが本人には何の見覚えもない。

同時進行で、戦時中に起こった不思議な出来事(小学生が集団で一時的に意識を失い、ナカタさんは記憶を失う)について語られる。
それから50年後くらい、ナカタさんの暮らしぶりに焦点が当てられる。猫と話す能力をもちある衝撃的な愛猫家の殺人をキッカケにそれが失われ、ナカタさんは四国へ向かう。

それぞれの身の回りに起こる不思議な現象が、リンクしてくるような予感がする。

図書館の女性である佐伯さん→カフカの母?
さくら→カフカの姉?
ジョニーウォーカー(ナカタさんが殺した)→カフカの父?
殺人の際ナカタさんの服に血は付かず、カフカに謎の血
なぜ、ナカタさんは四国へ?

ここらをどう回収するか。

その他のコメント

「学校にはもう戻らないんです」「図書館は悪くない選択肢だ」

読む度に新たな感覚を与えてくれる、様々な世界が絡み合う、私にとって唯一無二の作品。

読者

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村上春樹の本

酒呑みに与ふる書

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付喪神

基本、何でも読みます

2019/04/06 読了 〜あるいは酒でいっぱいの海〜 松尾芭蕉から夏目漱石。江戸川乱歩に折口信夫。角田光代や村上春樹。内田樹と鷲田清一も。 酒の肴にちょうどいい。ちびちびやりながら楽しく読みました。日本酒の話がもっとあったらもっと良かったのになぁ。 装丁が素敵ですね。 〜すべての酒呑みに捧ぐ〜

約2か月前

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