41hzvovazil

コメント

残虐で良心のカケラもない極道「及川」は、『非道な行いは、脳に異常があるからこそ出来るのだ』と、医者「桐島」に診断される。
その彼が変わってゆくのだ。何故?
産まれもった脳の欠損や育った環境。一体何で私達の良心とやらは育つのだろう。欠損のある脳では理解できないのが怖い。
ただ、人は変われるのだと信じたい。

反社会性パーソナリティ障害をもつヤクザの話

人を殺すことに躊躇いを持たない主人公が カシラに言われて アルコール依存を治すため精神科に通い 敵のヤクザを殺してしばらく身を隠すために 治療センターに入院することにしたが そのセンターの異常さに みんなを連れて逃げ出すことにした

他にもウィリアムズ症候群の子供や ウルバッハ・ビーテ病の男性がいるが 共通項は恐怖心がないこと

センターの治療が効いたのか 入院先の人との繋がりが効いたのかはわからないが 主人公に少しずつ 共感力がついてきて恐怖心もちょっとずつわいてきて 人間らしくなっていく様子がよくわかるし 知り合った子供を気にかけるようになったことは進歩だと思う
誰かの為に一生懸命になるのは 主人公にとってきっと初めての気持ちなんだろうな

読者

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荻原浩の本

逢魔が時に会いましょう

逢魔が時に会いましょう

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付喪神

基本、何でも読みます

2018/05/05 読了 ちょっと“荻原浩”が読みたくなったので購入。期待通りサラッと読めた。この連作短編集、シリーズ化してもらわないと、その後が気になる。

17日前

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冷蔵庫を抱きしめて

冷蔵庫を抱きしめて

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

心の病にやられちゃった人達、関わっちゃった人達の短編集。 病や不毛に翻弄されながら、前向きな主人公達に感謝。笑っちゃいけないのだけど、ニンマリさせられてしまった。意外な所に着地してしまう主人公に、喝采を贈りたい。

5か月前

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二千七百の夏と冬(下)

二千七百の夏と冬(下)

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おでん

年齢と読書数が反比例

生きていくとは本来こういうことなのか!と改めて感じた。 今の時代を生きている私たちは、昔の人たちとは違う生き方をしているなーと 動物を狩り、神を、お告げを恐れ、 自分達の行ける範囲だけがこの世の全てと思っている。 ある少女との出逢い。 熊との決闘。 自分が暮らししてい村とは異なる村での暮らし。 歴史の本には全く登場しない一人の少年の物語。 物語の最後、少年の最後は 壮大な冒険のすてきな素敵な愛の物語にかわっていた。 少年が生きていた証が今蘇ったのだ。

6か月前

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二千七百の夏と冬(上)

二千七百の夏と冬(上)

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おでん

年齢と読書数が反比例

現代と過去を二人の視点できれいに描いている作品。 上では2700年前の主人公について丁寧に描かれている。 読むだけで当時暮らしていた村のイメージがわいてくるぐらい、丁寧にすてきに細かく描かれている。 読み進めると、自分もその時代にいるような感覚 下で物語がどうなっていくのか楽しみ

6か月前

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