41hzvovazil

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反社会性パーソナリティ障害をもつヤクザの話

人を殺すことに躊躇いを持たない主人公が カシラに言われて アルコール依存を治すため精神科に通い 敵のヤクザを殺してしばらく身を隠すために 治療センターに入院することにしたが そのセンターの異常さに みんなを連れて逃げ出すことにした

他にもウィリアムズ症候群の子供や ウルバッハ・ビーテ病の男性がいるが 共通項は恐怖心がないこと

センターの治療が効いたのか 入院先の人との繋がりが効いたのかはわからないが 主人公に少しずつ 共感力がついてきて恐怖心もちょっとずつわいてきて 人間らしくなっていく様子がよくわかるし 知り合った子供を気にかけるようになったことは進歩だと思う
誰かの為に一生懸命になるのは 主人公にとってきっと初めての気持ちなんだろうな

その他のコメント

残虐で良心のカケラもない極道「及川」は、『非道な行いは、脳に異常があるからこそ出来るのだ』と、医者「桐島」に診断される。
その彼が変わってゆくのだ。何故?
産まれもった脳の欠損や育った環境。一体何で私達の良心とやらは育つのだろう。欠損のある脳では理解できないのが怖い。
ただ、人は変われるのだと信じたい。

読者

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荻原浩の本

明日の記憶

明日の記憶

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はらやん

東京都の小学校の教員です

記憶がなくなっていく様子がさりげない表現で伝えられる。ラストが切なすぎ。

2か月前

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