Icon stand

ストアでダウンロード

Btn appstore Btn googleplay
51j3q6qztdl

コメント

はじめは「どこが魔法?どこが魔女?」から始まって、じんわりゆっくり沁みてくる魔法を見た感じだった。
物語のお終いが、お終いであり始まりであり、過去であり未来である、不思議な感じが良かった。

読者

D5b080e2 aea2 4e56 81e7 e2f570162621Ee5be961 4ff4 4d23 a889 a8416bd0fac6Icon user placeholder47447c07 c188 4a46 a700 79a4bc3d1a5505b76f0f 8b0c 4d32 9574 36be340def81 5人

文芸

マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ

マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ

1525b978 75b4 4758 ae92 afa4d5728ad4

ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

優しくて強い店主のシャール。この人何者だと思います?ウフフ ここの料理は、美味しくて、美味しくて涙が出ちゃう。辛くて悲しくて理不尽で不公平な世の中だけど、ここの夜食を食べたら少しだけ心が軽くなります。4つの作品を召し上がれ。

約1時間前

Icon user placeholder946140d9 9046 4d13 b82c c44db97059dbE6e46408 7d9f 4c98 a3bd 456d3e743221
まく子

まく子

0b0fe38f 579a 4952 bd4f 5d5737d9c1ae

Yukiji Yokoyama

プロ野球、介護、演劇、音楽、台湾…

西さんは、人物描写にこれでもかと形容を加えるのに、ちっとも文章が重たくなくて、むしろ軽やかな印象を与えるから、本当に不思議な作家さんだ。 ひなびた温泉街の中級旅館の息子、慧(小5?)の従業員宿舎に、圧倒的に皆をひきつける転校生コズエが母とともに住み込みでやってくる。 慧は、第二次性徴の精通も始まり、大人の階段を駆け上がっている最中だ。だからからか、クラスの同級生がちょっと子供っぽく見える。 「アイツが嫌い、だって嘘つきなんだもん」とか、一面的に人を判断していた慧は、「私は宇宙人」だと告白する魅惑的なコズエを半年ほどじっくり観察し、コズエをもっと知りたいと思うにつれ、人を考えなしに瞬間的に判断することの危うさを知る。 この本は、慧の思春期のモヤモヤした心模様を描いているが、 それと同じぐらいの比率で、 とっても異質で、でも魅せられてしまうコズエの徹底した観察描写で占められている。 だから、これだけ過度な人物描写でも重たく感じないのだろう。 慧とコズエ以外にも、温泉街に住むさまざまな人物の西さんの表現が面白い。どんなにダメなところのある人も、みんな愛おしく感じる。 西さんの本の中でも、作家の柔らかな眼差しを感じることのできる作品だ。

約11時間前

Icon user placeholder86818e08 9f1c 47a9 94d0 270200f0d841F87cced7 3b24 400e 9d4e d0d0be9c1730 40
明るい夜に出かけて

明るい夜に出かけて

35b888f7 1e65 4982 ba27 1839a5ebe438

mou

Stand始めました。

先日(去年)、佐藤多佳子さんの「明るい夜に出かけて」を読みました。 主人公が、「アルコ&ピースのオールナイトニッポン」のリスナーであり、ハガキ職人でもあるという設定で(それがきっかけで、新たに友達ができたりします)、深夜ラジオに纏わる青春小説でした。 それで、ある程度年齢のいった作家さんが青春小説を書くと、登場人物たちの会話や雰囲気などが、古く感じたりすることがあるけど、今作はそんなことなかったです。 また、深夜ラジオに関して、よく取材されてるなあと思ったりしたんだけど、「あとがき」を読んだら、佐藤多佳子さん自身が深夜ラジオのファンらしく、どうりでくわしく書かれてるわけだ。 あと、「アルコ&ピースのオールナイトニッポン」はもう終わってしまっているので、「アルコ&ピースのD.C.GARAGE」聞いてみようかなあと思ったりしました(で、実際聞いてみたりしてる・・・)。

約23時間前

Ef861b1a a3b8 4ad3 9303 1426eb76443dA837d294 39a7 490f 84c6 f331de32340dB069ed8a 04fb 4e9f ba01 57772edec126 40
アンドゥ 新装版

アンドゥ 新装版

0e0ae9ad 1063 472e b241 8851f517b2eb

嶋村史緒

無節操に何でも読みます。

物凄く装丁に凝った大人の絵本。 アン(イチ)ドゥ(二)、アン(イチ)ドゥ(二)、と二つのページを交互に開いていくと、物語が進む。 手紙の青インキの匂い。わたしには「おばさん」の言う青インキのほんとうの意味がわかりませんが、新刊など印刷したての本のインキの香りをよく嗅ぎます。

1日前