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コメント

彼に配られるのは不運なカードばかり。
子供の頃から彼を忌み嫌う両親、彼を裏切り続ける妻、やっとありついたのに真っ先にリストラされた仕事、暗い海風が吹く寂れた故郷と、岩場に危なっかしく立つ先祖代々の荒屋。
中でも一番役立たずなカードは不器量で不器用な自分。

主人公クオイルは、妻が交通事故で亡くなった事件をきっかけに、人生の巻き直しを図るため、故郷であるニューハウンドランド島へ、2人の娘と叔母とともに移住する。
そこにいたのはクセは強いが愛すべき住民たち。
自分を笑えるユーモアと、隣人への優しさがあれば、人生はまだ美しく、チャンスはやってくる。
体の奥から勇気が湧いてくる物語。

読者

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文芸

数字を一つ思い浮かべろ

数字を一つ思い浮かべろ

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REO

趣味:読書、カメラ

本の雑誌で見つけて何気なく読んだ、久しぶりの本格ミステリー。メチャクチャ面白くて一気読み。 事件の導入から、徐々に明らかになっていく感じ…そうだったのか!ってなって楽しかった〜!

2日前

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ifの迷宮

ifの迷宮

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tonji

jiji

進展が遅くて、半分で投げ出す。 この作家はウンチクが多すぎ!

2日前

絶叫城殺人事件

絶叫城殺人事件

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ねこのすず箱

主にミステリを読んでいます

有栖川先生(実在)のこだわりのお陰で、目次開けただけで惚れ惚れする短編集。真相が悲しい事件が多いかも。惨めな悲しさではなくて、どこか綺麗なんだけど。月宮殿のFaxのシーンがすごくどきどきしてすき。月明かりの中、有栖川先生がひとり月宮殿を見に行く情景が綺麗です。

3日前

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