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コメント

この人の本にはハッとさせられる。
それは音楽で言えば、メロディーが素敵だからとかではない、何か根底にある表現に心を揺さぶられる感覚に似てる。
そういう複雑なものだから、何にハッとしてるのか、よく分からない。よく分からない切ない気持ちになるから好きなんだよな。

諦めた女の潔さ、強かさ。

川上弘美の短編、やっぱりすき。

溺レるという行為。
現実や嫌なことから逃げるような。それぞれの人間が執着だったり、逃避だったりするためにまた溺レる。人間らしさを感じる。

誰がどう見てもつらく、きびしい状況なのに、当の本人たちはなんだか楽しそうで、金魚鉢みたいだなぁとおもった。

この人の言葉は柔らかく真っ直ぐなんだけれども、曖昧で優しさと多くの寂しさが相まって非日常に潜むやふ。

でも曖昧に見えるだけでそうでないようにも思ゆ。

すっと引き込む強い力も。

夜中に読むやつ

読者

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川上弘美の本

100万分の1回のねこ

100万分の1回のねこ

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chiii

2019/5月から、Twitte…

「100万回生きたねこ」、読んだことありますか?これは、13名の作家さんが絵本「100万回生きたねこ」へ、作者の佐野洋子先生へ、愛を込めて書いた短編小説集です。 ふと、子供の頃国語の先生に愛と憎しみは一直線上にあるとしたら、対極じゃなくて、隣通しなんだと教わったことを思い出した。生と死もそうかもそれない。時間という線があるとしたら、生まれてから対極の死に向かって生きてるような気がしていたけど、私たちの魂は生と死の狭間で揺れ動きながら、時間のループの中をずっと走っている。どこに辿り着くかもわからないのに。まぁ、生まれ変わってまだ8万回目だから、あと92万回生まれ変わったらわかるかなぁ〜。 (ちょっとでも本の感想を書けばネタバレしそうな気がしたので、絵本も含めて読んで行き着いた自分の考えを少し書きました。お気に入りは、角田光代先生の「おかあさんのところにやってきた猫」) 2019/6読み終え**

4か月前

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古道具 中野商店

古道具 中野商店

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

中野商店の日々が綴られています。 店主中野ハルオと店主の姉マサヨとタケオと語り手のヒトミ。 皆の名前がカタカナなのが、不思議な空間をかんじさせる。 なんだか変で不器用な日々、人生という道のチョット外れを歩いている人たちの話。

7か月前

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センセイの鞄

センセイの鞄

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tomomi

からだの本、科学の本、随筆、小説…

センセイと月子さんの距離感がとても好きだ。 あたたかくて優しいけど心をすごく揺さぶられた。

1年前

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