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人間としてあるべき姿を求め続ける コペル君とおじさんの物語。 出版後80年経った今も輝き続ける 歴史的名著が、初のマンガ化! 1937年に出版されて以来... 続き

コメント

★★★★★人間は何が正しいかを知り、それに基づいて自分の行動を決めることができる。自分が変えられないものを考えることをやめれば、余計な感情に足を取られない。この歳で読んでも気づきがたくさんあった。小説の方も読んでみたい。

その他のコメント

子どもの頃に考えていたことを、大人になるとすっかり忘れている。

新しい体験で日々考えが駆け巡っていたのに対して、大人になると、そういった体験が少なくなり、考えることが少なくなる。

自分がどう考え、どう決めるか。子どもに対して語りかける内容ではあるが、知識に頼ることを覚えた大人に対する思想本でもある。

考えることで一歩前進。

なんだかずっと立派な人間になりなさい、と言われているような気がして、うーんと思ったが、要は自分で考えられる人間でありなさいと言うこと。世の中の当たり前を鵜呑みにしないで、疑問に思ったことに立ち止まる勇気。後悔するほどの失敗を犯した後ほど、人は試される。病気になって健康のありがたみが初めて分かる。不幸と感じる理由は、最初に認められている権利や生活、持ち物や能力が失われた時であり、元々ない人にとっては不幸ではない。

どう生きるのか。それはとても難しい問い。これに答えられる大人はどれだけいるのだろう。うまく答えられないとしても、せめて考え続ける大人でありたい。

読者

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吉野源三郎の本

君たちはどう生きるか

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うなぎのぼり

追われるように読んでいます

本書の対象年齢は小学校高学年からとありますが、今を生きる大人にこそ読んでもらう価値があると思います。 主人公・コペル君はもちろん、その友達の成長には胸打つ覚悟や輝かしい希望を感じます。 その一方で、その子どもたちを見守る大人の姿勢はどうなのかと感じさせられました。特に、おじさんの学びへの気構えにははっとさせられました。言うことを聞かせることが教えることではなく、本人の意志が込み上げる物こそ真に支えてやることこそ、大人の役目なのではないかと。

約1年前

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君たちはどう生きるか

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なおこ

歴史・事件もの好き

若い時に読みたかった。 時代背景により、幸せの定義、豊かさの定義が違うのだということもわかって新鮮な気持ちになった。

1年前

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君たちはどう生きるか

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tomomi

からだの本、科学の本、随筆、小説…

生きていくのに大切なことは言葉にしにくい。でもコペルくんの体験を通してしっかり伝わってくる。それはすごいことだと思う。

約2年前

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