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最近本をちゃんと読み始めました |
映画オデッセイの原作がこの本だと思って購入。
主人公マークの「誰か」に向けた
メッセージが楽しかった
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最近本をちゃんと読み始めました |
映画オデッセイの原作がこの本だと思って購入。
主人公マークの「誰か」に向けた
メッセージが楽しかった
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Hello!! |
☆☆☆☆☆久しぶりにおもしろいSF。
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3歳で自分で本を読み始める |
これから読む本
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本と本棚好き。 |
翻訳モノは積読状態で老後にゆっくり読もうかなと思ってたけど、コレをちょっと立ち読みしたら、止まらなくなりました!
「見てー、見てー、おっぱい」のくだり、かなり笑いました。下巻も楽しみ!
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11人 |
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アルテミス 上
「火星の人」のアンディー・ウィアーの2作目。今作も最高でした。リアルな宇宙科学をふんだんに盛り込んでいるのが魅力で、今回は観光で栄えるドーム型の月面都市とより大きな世界が舞台。禁輸品の運び屋をしている女の子が、ふとしたことから面倒な事件に巻き込まれていきます。 |
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火星の人(下)
上下巻一気に読み終わった ユーモアあふれるマークの人間性に引き込まれた |
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火星の人
おもしろかったああああああ!!!!! |
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火星の人
火星有人探査ミッションで砂嵐のアクシデント、クルーは退避しひとり死亡。ところが死んだ男は生きていて、火星でひとり取り残されてしまう。そこから限られた食糧と資源で生き抜くための工夫の日々が始まる、という火星版ロビンソン・クルーソー。植物学者でエンジニアのこの主人公が、ジャガイモを育てたりCO2から水を作ったり、アイデアを凝らして道を切り拓いていきます。基本的に絶望的な状況で、少しうまくいくとまた新たな災難が降りかかるんですが、決して心折れない、ジョーク好きで朗らかな感じと、あの手この手の問題解決は、くせになる面白さ。この小説は、作者がウェブサイトに公開していたものをKindleで99¢で売ったところ大評判となって出版が決まったという、出自も独特です。僕はエンジニア向けPodcastのrebuild.fmで知りましたが、いま界隈でもちょっと評判になっているのだとか。 |