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笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説売れない芸人徳永は、師として仰ぐべき先輩神谷に出会った。そのお笑い哲学に心酔しつつ別の道を歩む徳永。二人... 続き

コメント

人々を笑わせることができないかもしれない恐怖と、歴史を変えれるかもしれない希望が同時に存在している舞台がお笑いの舞台なのかもしれないと感じた。
その綱渡りのようなギリギリのところで芸を披露する人々は美しい。

その他のコメント

又吉エッセンスたっぷりの一冊。
花火じゃなくて、火花。
”東京には、全員他人の夜がある。”

芸人だからこそ書けた作品かも。逆に言うと芸人の世界を描かれても他人事な気がして。

ラストが好きじゃなかったけど、表舞台に立つ人の苦労や歓びだけではなく、人の存在意義や個性についての著者の考えが伝わってきました。
主人公は又吉さんにしか見えませんでした。

好き嫌いが分かれそうな文体ではあるけれど、台詞部分の関西弁と合ってた気がします。
四季の描写がきれいでした。

しかしこれだけ多くの人が読むということは、絶讃する人がいる一方、「芸人なのに本なんて」とよく思わない人が文学界にも漫才界にも少なからず出てくると思うので、そういった雰囲気にのまれず頑張ってほしいなと思います。

読者

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又吉直樹の本

火花

火花

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引用しています。

笑えばいいのか泣けばいいのか。切ないけど真っ暗な話じゃなくてよかったです。それこそ線香花火みたいな。

約1年前

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劇場

劇場

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meglita

ビールラバー、寿司ジョ

誰かにとってのまっとうな理屈は、誰かにとっては窮屈な屁理屈でしかないけれど。窮屈な世界に閉じ込められている人はきっと、屁理屈にも気づかない。

約1年前

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