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コメント

文庫化にあたり、早速購入。

ところどころに、芸人・又吉さんらしい「ふふっ」となるような表現が散りばめられていた。

神谷さんの生き方がすごく愛くるしく思えた。でも「オチ」にびっくり。そんなこと、ある!?って。

号泣

終盤の ライブの場面
伏線に これ以上ない繋げ方
素晴らしい小説

序盤は文章硬いけど だんだんくだけてきたら
芸人だけあって ユーモアが秀逸

正直読み終わって、ラストがそうなるのっいうのがよく分からなかった。この本のよさがわかりませんでした。

思いはどんな形でも、時間が経ったとしても、いつか伝えなきゃいけないんだなと感じた。物語の後半、主人公と師匠の会話する場面を読み、自分たちが頑張ることの意味について気付かされた。
心にざわめきが残る本でした。

受賞時に文藝春秋に掲載されたもので読みました。(単品購入じゃなくてごめんなさい、又吉さん。)
疾走感がある一方で「あ、この文章いいな」と感じる部分がたくさんありました。芥川賞作品って、その作家の文章スタイルがストレートに表れていていつも新鮮な気持ちになりますね。

型にはまらない生き方をカッコイイと感じる時期は人間ならあるのかもしれない。
その危うさ、一途さに。

色々な業界の末端で、それはあって儚く散ったり、大きく輝いたりする。

そういう可能性ある若者たちの記録みたいな物語。
台詞は半分はボケ、ツッコミ。
笑えて泣ける青春小説。

笑えばいいのか泣けばいいのか。切ないけど真っ暗な話じゃなくてよかったです。それこそ線香花火みたいな。

主人公と破天荒な先輩との話。とても読み易く、朝夕の通勤電車の中で読むことができた。

花火大会で賑わう会場に消え入るような漫才をしている徳永と、その花火に負けじと燃える漫才を披露する神谷。そんな2人が師弟となり、お互いに同じようで違う道を歩んでいく、少し切なくもコミカルな小説です。

お笑いタレントで有名な又吉さんの作品ですが、テレビでは決して見ることの出来ない又吉さんの内側を覗き見ることが出来る作品だと感じました。終始、「ピース又吉」が書いていることが頭から離れませんでしたが、文庫本の末尾に寄せられた「芥川龍之介への手紙」に、「小説家 又吉直樹」を見ることが出来ました。

漫才を愛する方や、普段読書をされない方は笑いながら楽しく読めるでしょうし、夢を追っている方には、もしかしたら予期せぬ出会いが得られるような作品になるかもわかりません。

読者

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又吉直樹の本

劇場

劇場

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meglita

ビールラバー、寿司ジョ

誰かにとってのまっとうな理屈は、誰かにとっては窮屈な屁理屈でしかないけれど。窮屈な世界に閉じ込められている人はきっと、屁理屈にも気づかない。

1年前

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