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38億円赤字からの「V字回復」を実現した経営者が語る、シンプルな仕事哲学。あらゆる会社・チームをよみがえらせる「仕事の仕組み」とは?「決まったことを、決ま... 続き

コメント

逆境を切り抜けるための方法は一般化できないが、これまでにいくつか見てきた事例を思い浮かべてみると、その共通点は、1)奇をてらわず、2)基本に忠実に、3)愚直に続ける、という3点だと思う。

無印良品の赤字からのV字回復にもこの3点がきっちり盛り込まれている。企業組織の話ではあるが、個人で仕事をしている人にとってもこの3点はそのまま当てはまる。

キモは「マニュアルを作りました」という現在完了形ではなく「マニュアルを作りかえ続けています」という現在完了進行形である点。

「マニュアルと共にあらんことを」という標語があってもいいくらいに日々の営みの中に浸透させる。個人のコンテクストにおいては、続けている習慣を可視化して、何にどれだけの時間を投入し、どんな成果をそこから得ているのかを定期的にふり返ることがやはり重要である。本書を読んで再確認した。マニュアルを作り、これに沿って業務を進めるのはそのための手段となる。

「したっきり」を「しきたり」に変えて定着・進化させていく。組織も仕組みも習慣も、細かいことこそ明文化しておかないと、そこを起点に綻んでいく。

『アナタはなぜチェックリストを使わないのか』が教科書なら、本書は事例集という感じ。仕事で大切なことはすべてマニュアルとチェックリストが教えてくれる。

その他のコメント

参考になる取り組みや考え方がいくつかあって読み始めたら一気に読めた。普通の、わかってることしか書いてないんだけど、改めて考えたり思い直す機会って重要だなと思うのでした。

読者

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松井忠三の本