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コメント

知らなかった本だが、いちは先生ご推薦だったので読んでみた。とにかく快作。障害者の生き様、考え方、言動にツッコミを入れつつも作者自身の障害者への対し方についてもツッコミを入れ、レスリングを通して登場人物それぞれが何かを掴みつつまた鬱屈になりつつ展開していく。読んだ者にも重い問いかけをしてくるような好著である。

読者

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文庫

ロマンス小説の七日間

ロマンス小説の七日間

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たまに読みます

2018/07/18読了 ロマンス小説がすごい展開に…たしかにこちらの方が面白いし、こういうのならロマンス小説読みたいけど… 現実のほうはけっこうあっさりしていて味気なかったかも。 まさみちゃんの事件、もっと何かあるのかと思ってた。

1日前

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点と線

点と線

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NB

27歳、社会人

昭和33年刊行とは、自分が生まれる10年前。いまはスマホやケータイゲームが蔓延しているが、こんなにも面白い、ワクワクさせられるものは色褪せない。

1日前

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草の花

草の花

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Shun

普段は帰宅後に、休みの日は散歩し…

幾度目かの再読。今回は七年ぶりくらい。数十年前は、この作品は少年愛を描いた物語として、そういう小説を好む女性達に盛んに読まれていた。それを知った上で手に取った若き頃の自分は、登場人物の一人の台詞を借りていえば麻疹のような時期だったのかもしれない。しかしそんなものではないと主人公と一緒に声を荒げて反論してみたい気もするのだ。初老の年齢になって読み返し、ひしひしと感じるのは愛の不可能さと孤独である。愛を深刻に捉えすぎると、行き着く先は孤独になるのではないか。作中でさらりと荷風に触れられるのが、実に示唆に富む。

1日前

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