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コメント

2018年66冊目。‘なぜこれほど切なく透明なのだろう’ っていう、石田さんのコメントで、なんだか読む前からドキドキした!何度も読み返し続けるくらいすきな作品だったし、まずは続編、単純にうれしい。リョウくんたちの、今が知れた。お金による関係といってしまえばそれまでだけど、こんなにも慈しんで貰えたら、それに伴う関係になれる気がする。秘密の共有、っていう響き、すき。/ 20180411

読者

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石田衣良の本

裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII

裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII

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まこと

二児の父親

児童虐待とネットでの炎上、ドラッグ、スピリチュアルに、偽造カード。池袋で起こる事件の数々をトラブルシューター、マコトが解決していく。 残酷な現実にさらされた人々を、Gボーイズや天才ハッカーゼロワン、氷高組の幹部サルといった面々の力を借りながらマコトが救い、温かい結末を迎えるというお決まりの展開だが、やはり安定して面白い。池袋ウエストゲートパークはやはりこうでなくっちゃと思いながら読み終えた。 それにしてもこのシリーズが始まってから20年くらいは経っているというのに、マコトは若い。いったい何歳なのだろう。

5日前

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約束

約束

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

「絶対泣ける」なんて、陳腐な言葉でくくって欲しくない作品。 人生は時に悲しくて、理不尽な事がある。その大きな波に飲み込まれた人達が、泥沼の中で光を見つけ、もがいても一歩を踏み出していこうとする短編集。いろんな意味の「約束」が、人間の強さと、不思議を生んで行きます。作者のあとがきが心に染みました。

9か月前

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西一番街ブラックバイト 池袋ウエストゲートパークXII

西一番街ブラックバイト 池袋ウエストゲートパークXII

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mou

ブログ的感覚で、読んだ本の感想を…

(ちょい「ネタバレあり?」の感想です) 先日、石田衣良さんの「池袋ウエストゲートパークⅫ 西一番街ブラックバイト」を読みました。 安定のシリーズ作といった感じでした。 しかし、全話とも、タカシとGボーイズが絡んでくる話で、「マコトに依頼が来る(もしくは、タカシから依頼が来て、事件に少し触れる)→タカシに連絡をとる→Gボーイズが協力する→事件解決」と、大体そういった感じで、「あれ?「池袋ウエストゲートパーク」の事件を解決する流れって、こんなにワン・パターンだったっけ?」と思ったりしました・・・。 過去作は、事件を解決する流れが、もっといろんなパターンがあったような気がするんですけど・・・(僕の記憶違いかもしれませんが・・・)。

11か月前

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REVERSE―リバース

REVERSE―リバース

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マシマロウ

若い頃は若い連中が読まないものを…

折りしも、ネット犯罪の報道が大々的になされたばかりだが、このような負のイメージによりネットの可能性が摘み取られないことを願う。その功罪を今云々することはおくとして、この『リバース』という作品について、複雑な思いでコメントしたい。 ネット上で、心を通い合わせる恋愛小説、一言で言えばそうなるが、主人公の2人は互いに性別を偽ってメール・チャットを続ける。ところが、互いの存在が大きくなりすぎて、現実の世界で会いたいという欲求を抑えられなくなる。果たして、2人のとった行動は……。 「魂の双子」とか「ソウルメイト」とか、そんな言葉で説明されなくても、人はどこかでかつてなくした片割れの相手を求めていることを実感として納得できる。だから、プラトンのアンドロギュヌスの話にも得心してしまう。 ユング心理学の「アニマ(男性の中の女性)」「アニムス(女性の中の男性)」とかの言葉で説得されなくても、自分の中の異性的な存在は感じている。その上で、年齢とか性別とか社会的地位とかの枠を超えた関係を築き上げられたらどんなに素晴らしいのだろうと夢想してしまう。 あまりにも、リアルでは浮ついた言葉を交わし、表層的な価値観を弄んでいるのでは?

約1年前

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