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外国人青年、少女、老婦人、大家族……。空港の到着ロビーで行き交う人々の、人生の一瞬の重なりを鮮やかに掬い取った川端賞受賞の表題作。恋人に別れを告げられ、妻... 続き

コメント

(新潮文庫 197頁)

表題『犬とハモニカ』他5編。計6編の短編集。

江國香織は学ぶ為に読むというより、
張り詰めた生活の中での息抜きの為、
分かり合うことはない“異性的な”存在との
ほんのひと時の深い恋の為に読む。

人間関係の中での不気味な完全なる一致と、不気味な完全なる不一致。個人的に『ピクニック』がとっても大好き。江國香織は、人間の皮膚の匂いと至極ロマンチックな恋を共存させる秀才。

その他のコメント

同じものをたべるということは意味のあることだ。と書かれていて、とても共感しました。恋人や夫婦は別々の人間ですが、同じものを食べて少しでもお互いを分かり合えればいいなと思います。

表題作が1番好き。空港とか大きな駅っていつも物語があってわくわくする。

読者

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江國香織の本

彼女たちの場合は

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岸本ミリ

好きなものは桃とクリームソーダで…

アメリカを見てみたい そう言って旅に出られたらどんなに素敵なことだろう、大好きな従姉と一緒に。もちろん安全は保証されていないし、なにが起こるかわからない、広大なアメリカという国を、文字を通して一緒に見に行けた、そんな一冊。

3か月前

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100万分の1回のねこ

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chiii

2019/5月から、Twitte…

「100万回生きたねこ」、読んだことありますか?これは、13名の作家さんが絵本「100万回生きたねこ」へ、作者の佐野洋子先生へ、愛を込めて書いた短編小説集です。 ふと、子供の頃国語の先生に愛と憎しみは一直線上にあるとしたら、対極じゃなくて、隣通しなんだと教わったことを思い出した。生と死もそうかもそれない。時間という線があるとしたら、生まれてから対極の死に向かって生きてるような気がしていたけど、私たちの魂は生と死の狭間で揺れ動きながら、時間のループの中をずっと走っている。どこに辿り着くかもわからないのに。まぁ、生まれ変わってまだ8万回目だから、あと92万回生まれ変わったらわかるかなぁ〜。 (ちょっとでも本の感想を書けばネタバレしそうな気がしたので、絵本も含めて読んで行き着いた自分の考えを少し書きました。お気に入りは、角田光代先生の「おかあさんのところにやってきた猫」) 2019/6読み終え**

3か月前

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