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闇に身を潜め続ける犯人。川崎市で起きた連続児童殺害事件の捜査は行き詰まりを見せ、ついに神奈川県警は現役捜査官をテレビニュースに出演させるという荒技に踏み切... 続き

コメント

劇場型捜査で連続殺人犯を追う警察小説、という設定に惹かれて手に取り、するする読み進めた。

闇に沈んだ犯人をもう一度浮かび上がらせる事、そのためのエサに自分がなる事、つまるところ、この小説はそんな捜査官の物語。

突拍子もない話でありながらも荒唐無稽にならないのは、きちんとリアリティが残されているからだと思った。組織の重たさ、私利私欲、間の悪いミスと、狙い澄ました悪意…。

こんがらがった悲痛と慟哭が、クライマックスに向かって少しずつ混じり合っていき、すました顔も遂には歪んでしまう。特別な盛り上がりはないけれど、静かに熱く終わっていく物語だった。

「おそらく、あの日以降、今に至るまで、救いのない人生を送っていることだと思います。」

逃げ果せたのか、逃げられなかったのか。
或いは、絡まったままだったのか。
読み終わってからずっと、そんな事を考えてしまった。

読者

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雫井脩介の本

クローズド・ノート

クローズド・ノート

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alice

本の中が私の幸せ。

少し読んでは保留にして読み直すこと3回目。やっと結末を知ることができました。 少しずつ引き込まれて、まるで伊吹先生のノートを読む香恵みたい。続きが気になるけど、終わってしまうのがもったいないような気持ちで読んでいました。読んでよかった…

3か月前

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望み

望み

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ゆう

高2/ミステリー好き/フォロワー…

現実離れしたテーマではあるが、誰にでも起こりうる。そう考えさせられ、家族というものが大切であると感じた

4か月前

検察側の罪人

検察側の罪人

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KEITA

すていふーりっしゅ

映画で知った。正義とは何かを考えさせられる作品。一人でも多くの人に見て欲しいと思う。

11か月前

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