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戦後文学史に残る伝説的夫婦の真実に迫り、『死の棘』の謎を解く衝撃大作。島尾敏雄の『死の棘』に登場する愛人「あいつ」の正体とは。日記の残骸に読み取れた言葉と... 続き

コメント

徹底的に資料を読み込むことにより「死の棘」の謎に迫った労作。視点を変えることにより新たな事実が浮かび上がってくる。「あいつ」呼ばわりされた愛人の悲しい行く末に文芸という芸術の業の深さを感じた。

力作です。読むのも時間がかかりました。丁寧な調査と読みやすい文章で読んでいて飽きが来なかったです。ミホの作品も読んでみたくなりました。才能がある芸術家夫婦の狂気のぶつかり合いの最期を長男が「あの二人は、知力も体力もある二人が総力戦をやっていたような夫婦だった。父が死んだことでやっと、母は父を完全にコントロールできるようになったんです」と話しているのが言い得て妙。

読者

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梯久美子の本

愛の顚末 純愛とスキャンダルの文学史

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yukarix

Love animals,

恋、愛、結婚。12人の日本の近現代の作家達のその「業」を描く。「業」故に、一瞬をこれほどまでに、皆、愛おしく生きる。ひたすら、羨ましくある。そしてその真摯さに涙する。

1年前

カラー版 廃線紀行―もうひとつの鉄道旅

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Masahiro Kishi

書店現場購入主義

遅いかもしれないが、今通信教育課程の大学教授に教わって買った鉄道本。鉄道の廃線というとエライコッチャという方向に行く。公民的な視点でいけば、死活問題だろう。本書ではさらにもっと廃線が進んだ後の路線をメインに旅をする。専門的なことが書かれた新書で、フルカラーで出版されるのもまた嬉しい。個人的には東武熊谷線が地元に近いこともあるが、なにかじんとくる廃線だった。今や妻沼を走るバスも、子会社の朝日バスとなってしまった悲しさがじんわりとくる。

約2年前

散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

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NICK

好きなジャンルは?と聞かれると推…

今、この時期、そして今年だからこそ。 政治家諸氏には是非読んでもらいたいです。 そして読み終えた上で、あらためて本心で国防を語ってもらいたい。

2年前