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妻と母の待つ村に帰る日を心待ちにして、慣れぬ呉服屋勤めを終えた庄三郎は、村で悲惨な目に遭ってしまう。あやしい古道具屋で丑の刻参りの道具を漁るまでに追い込ま... 続き

コメント

曰く付きの品を扱う古道具屋皆塵堂シリーズの2作目。疾風のように読了。
今回はただの幽霊話に留まらず、どうしたらそんな極悪非道な事が出来るのか…というお話でございます。一番怖いのは生きてる人間、という事ですね。
それにしても、どうしたらこんな酷い事が思い浮かぶのか…!という猫好きにはたまらなく憤りを覚える話も出てくるので、苦手な方はご用心を。

読者

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輪渡颯介の本

蔵盗み 古道具屋 皆塵堂

蔵盗み 古道具屋 皆塵堂

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おひさま

活字中毒の書店員

シリーズ3作目。 怒涛の読破。 凄惨すぎる話が続いた2作目に打って変わりどこかホッとする人情のお話。 忘れることのできない恨み辛みも晴らすも忘れるも自分次第、酷い仕打ちをすればいずれ自分に返ってくる。誠実な人間には必ず助けてくれる人が現れる。 少しだけ救われるお話5編です。

2か月前