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巨大な肉団子「獅子頭」が評判で、貧農の子・二順は日本の中華料理店へ。食、言葉、恋愛など中日文化差の狭間で、次々と困難な出来事に遭遇する、誰も読んだことがな... 続き

コメント

この話は、中国の田舎出身の人を騙す話なのか?
でも、なんか、ユーモラスで、美味しそうな食べ物が沢山出てきて、不思議な良い読者感の残る本だったな

読者

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文芸

県庁おもてなし課

県庁おもてなし課

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おでん

年齢と読書数が反比例

高知に旅行に行きたいなーと思っていた矢先に出会った本 高知が舞台とは知らずに読みはじめた。 普通に売ってるガイドブックには載ってない、その都市、県の魅力を発信できるのは やっぱりそのまちにすんでる人だなーと思った。 高知に行くときは、この本にも載ってた場所にも行きたい!

約3時間前

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古書贋作師

古書贋作師

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もちもち

食べ過ぎ、飲み過ぎ、読み過ぎ注意…

ある古書贋作師が無残にも両手首を切断され殺される。 被害者の妹の恋人でやはり贋作師として数年前逮捕された主人公は、今では真っ当に働いているにも関わらず文豪の筆跡で書かれた脅迫状に悩まされ、更にはその事件にも巻き込まれ窮地に陥る…。 物語の始まりからずっと不穏なトーンが続き、真犯人が分かる終盤までなんともモヤモヤした主人公の語りが続く。 主人公自体はとても魅力的で、語り口もユーモア混じりで饒舌。 また彼は贋作というものについて独特の考え方を披露してくれるので、なるほど贋作師は自分の仕事や在り方について、こんなふうに自己肯定感を持つのだと読者まですっかり説得させられそうになる。 しかし贋作師の語りだからいわゆる「騙り」も混じっているのではないかと読者はかなりの緊張を強いられる。 異色のミステリと紹介にある通り、不思議な読後感の残る作品だった。

約10時間前

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真夜中のギャングたち

真夜中のギャングたち

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

柴田元幸さんの翻訳、というだけで手にとってみた。作者は南アフリカ出身の少し尖った感じの作家。別の作品を読んだことがあるがショートショートというか短いものだと1ページ、長くても5ページ程度の作品が特徴的な作家。本作品はタイトルそのままでノワールというか暗黒街の面々を主なテーマにしたショートショートが47編。リアルな物語というよりもどちらかというと幻想的な作風かと。個人的にはファンタジーが苦手なのでいまいち乗れなかったけども…面白い作品だったとは思う。

約20時間前

オーディンの末裔

オーディンの末裔

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

一作目が面白かったドイツのミステリ。評価が高かったみたいでいつの間にか邦訳も三作目まで出ていたのでとりあえず二作目を。ナチスの台頭で職場を追われたユダヤ人の敏腕警官が主人公。ゲルマン人と結婚していたので辛うじて強制収容所送りを免れていた主人公。前作でゲシュタポから連続殺人の捜査に協力を強制され、問題を解決しなければ殺される、解決しても秘密を知ったとして殺される、という状況から辛うじて逃れ、名前を変えて潜伏している。本作では潜伏に力を貸してくれている女医が強制収容所の医者をやっている別居中の夫を殺した容疑でゲシュタポに逮捕されてしまったため容疑を晴らすために奔走する、という話。ミステリとしても良くできているのだが敗戦間近のベルリンの雰囲気が実に良く書けていて素晴らしかった。三作目はついにソ連に占領されたベルリンが舞台のようで、これも早く読みたい。

約20時間前