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巨大な肉団子「獅子頭」が評判で、貧農の子・二順は日本の中華料理店へ。食、言葉、恋愛など中日文化差の狭間で、次々と困難な出来事に遭遇する、誰も読んだことがな... 続き

コメント

この話は、中国の田舎出身の人を騙す話なのか?
でも、なんか、ユーモラスで、美味しそうな食べ物が沢山出てきて、不思議な良い読者感の残る本だったな

読者

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文芸

女王ロアーナ,神秘の炎(上)

女王ロアーナ,神秘の炎(上)

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fuku

設計事務所勤務ゴミリーマン/元ク…

恐らくはちょっとした脳梗塞で倒れた主人公。目覚めたときにはかつて抜群だった記憶の一部が失われていたが、なくなっていたのは自分が誰なのか、妻は?子供は?という身の回りのそれで、文学や生業としている古書研究の記憶はとりとめもなく浮かび上がってくる。 そんな事態の中からどうやって記憶を取り戻すのか。記憶を取り戻すことはそのまま自らのアイデンティティの復活となるだろう。もはや思い出せない理由から長年疎遠にしていた故郷の村で記憶を一から辿りなおす主人公ヤンボの独白に次ぐ独白。 年齢的にもエピソード的にも著者エーコを思わせる主人公が改めて辿りなおす自分史と、ファシスト政権から戦後へといたるイタリアの文化史。 これ原語でもっと知識のある人が読むと圧倒的なんだろうな。

約3時間前