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ちょっと、温まっていきませんか?淹れたての、熱いコーヒーを飲んで。東京。下町の商店街にある喫茶店『珈琲屋』。そこは、心に傷を負った者たちが集まる交差点。さ... 続き

コメント

様々な想いを抱えた人たちが織りなす、心が温まるようなストーリー。

読者

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池永陽の本

そして君の声が響く

そして君の声が響く

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sora@あろす

屁理屈、眼鏡、本の虫、珈琲好き、…

レール外の青春のお話。 ヒロインが初めての彼女と同じ名前で、雰囲気も似ていてドギマギ。 余韻漂う終わり方。 2017/04/02 読了

1年前

ゆらゆら橋から

ゆらゆら橋から

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マシマロウ

若い頃は若い連中が読まないものを…

井上靖氏の『あすなろ物語』を意識して書かれたものだろう。『あすなろ物語』では、6編の物語に6人の女性との出会いが、少年期から壮年期までの主人公の成長の過程とともに抒情豊かに描かれる。あすは檜になろうとする“あすなろ”の木に託しながら。 一方、『ゆらゆら橋から』は、8編の物語で8人の女性との出会いが、少年期から熟年期までの人生の点描のように紹介される。戻り橋とも呼ばれる“ゆらゆら橋”の語感に染められながら。 男性の目から、女性を描写する難しさ、これもまた、文学の課題のひとつのだろう。確かに、この話に出てくる女性たちは血肉を持った存在として描かれるが、現実的であろうとすればするほど、私にはどこか遠い存在のように感じられる。 むしろ、観念的な描写により実在的な女性を感じる、という逆転現象が起こるのは私だけだろうか。

1年前