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「君の身体に私の女である証しを刻みこんでやろう」 蕩けた真奈美の花芯を抉り抜いてくる硬い男根。 肌に食い込む緊縛、二穴責め、隷従の口上…… まだ本当の悦び... 続き

コメント

フランス書院というレーベルは目にしたことはあったけれど、手にとって読んだのはこれが初めて。

どうして手に取ったかと言うと、フォローしている読書好きの人が「良かった」と言っていたのと、猫町倶楽部という読書会?サークルの課題本になっていたということ。ネットが無かったら一生手に取ることは無かった本だろうと思う。ネット、素晴らしい。

出版社に勤務する美大卒の25歳のOL。イラストレーターになるという夢に挫折し、仕事にもやりがいを感じられず、完璧な彼氏のことは今いち好きになれない、幸薄く退屈な日々。

国立新美術館での企画展で展示されていたジャン=レオン・ジェロームの「ローマの奴隷市場」に不思議と魅せられ、立ち尽くしていたところに1人の紳士に話しかけられる・・・

というストーリー。官能小説だから、直接的な性表現も多いけれど、1人の男に魅せられて翻弄され屈服する女性の心理、みたいなものが驚くほど丁寧に描かれていて、ほど遠いところにいる自分でも、感情移入でき、最後は感動して目頭がじんと熱くなったものだ。

しかし、M女をしていた友人からとても似たようなエピソードを聞いたことがあるので、きっと東京のどこかでは今日もこのような物語が生まれているのだろうなあ…

読者

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新刊

90年代のこと―僕の修業時代

90年代のこと―僕の修業時代

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しつちょー。@書店員

かけだし書店員

堀部堀部さんの書く文章は少し知的で。 僕たちが昔に「普通のこと」として享受していたもの、 今では新しいツールに押されて得ることが難しく、 「過去のもの」になってしまっているコトについて、 的確な言葉で説明してくれる。 過去のものにはなったけれど、 それは決してゼロになったわけじゃなくて。 新しいツールが出てきたことで、 「こういう楽しみ方があるんだ」と気付かせてくれる、 価値観を増やすキッカケになったと考えられたら、 毎日がもっとおもしろくなりそうだ。

約2時間前

などらきの首

などらきの首

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ノノハル

my本棚の前で立ち読みしてしまい…

比嘉姉妹シリーズの次女「比嘉美晴」謎の人物だったけれど、随分世の中斜めに見る女の子だったのだと認識。亡くなっていたよね? 琴子さんは相変わらず頼り甲斐があって。真琴さんは、相変わらず安定感がない。野崎さんの学生時代の話は(などらきの首)若い頃はこんな考え方していたのかと……。もっと昔の話を読みたい、祖父母の話は何かありそう。 このシリーズは、霊か超能力か妖怪か決めつけるのが間違っているんじゃないかと思わせられる奇怪現象にゾッとします。

約8時間前