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発行元から

「だけど、後悔はしていない。ぼくの行く先はボールが決める。ボールが転がり着いたところが、ぼくの生きる場所なんだ。」
――本書より

ブラジル・日本サッカー交流史をめぐる貴重な証言を収録した、著者初の自叙伝!
元ヴィッセル神戸ユース監督の日系ブラジル人2世のサッカー指導者である著者は、セルジオ越後、ラモス瑠偉らとともに、J リーグ発足以前の日本に“ブラジル・サッカー” を伝授。”フットサル”をはじめて日本に紹介した立役者のひとりとしても知られる。数多くの選手を指導・育成し、教え子には京都サンガF.C. 元日本代表の山瀬功治らがいる。

「サッカーには勝つよりも、大切なことがある」。信念を貫いたサッカ一指導者の感動秘話! 
母国ブラジルとのサッカー文化の違いを受け入れながら日本でキャリアを積み、阪神淡路大震災やクラブチームの経営不振などのさまざまな難局を、「生きるためのサッカー」への情熱によって乗り越えていく。サッカーファンや指導者はもちろん、先行きの見えない人生に思い悩むすべての人に捧げる”不屈”の指導者のライフストーリー。

ブラジルのサッカーのみならず、スポーツ教育、日本人移民の歴史に関心のある読者にもおすすめの一冊。

目次

序文 転がるボールを追いかけて 
第一章 はじまりのサッカー ――サンパウロ 
第二章 家族の中の移民史 
第三章 ブラジルから来た留学生 ――札幌 
第四章 ぼくはやっぱりサッカーをやりたい 
第五章 指導者という生き方 ――札幌〜倉敷 
第六章 傷つき、立ち上がる街で ――神戸 
第七章 生きるためのサッカー ――二つの国を生きて 
関連年表 
解説=小笠原博毅 ボールに導かれる旅

ノンフィクション

白

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小説/デザイン/美術書/漫画 コ…

0186 2020/02/21読了 白についての本。色の白だけではなく紙の白、空間の白など、意味は幅広い。 紙の章が好きだった。 原研哉さんが自ら装幀しているので、読んだ後に本を眺めたり触ったりした。どういう意図で選ばれた紙なのかな、レイアウトなのかなと考えた。 あと神社の空白性もたしかにそうだなあと。宿るかもしれない神のための空白。

4分前

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バッタを倒しにアフリカへ

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オールドファッションドボーイ

ボロは、着てても心は、錦

高野秀行を学術的にしたような面白さ。こういう学者がいると日本はまだまだ頑張っているという気がする。

約12時間前

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みき

トランスジェンダー(MtF)

タイ王国のタマサート大学に客員教授として駐在中の方による、インドシナ山岳地帯の旅行記。現在はラオス・タイ・ミャンマー・中国が国境を接しているこの地は、戦いが繰り広げられた場でもあり、交易の場でもあった。それぞれの国に属する都(ルアンプラバン・チェンラーイ・チェントン・景洪)の様子が、出会った人々の表情やことばとともにスケッチされている。読み進めるうちに四つの国と都がじわじわと溶け合ってくる。まずはチェントンから足を運んでみたい。

1日前

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うっとりしながら読んだ、スコットランドのお医者さんのエッセイ。訳者が「音でも聴きたい」とオーディオブックを手に入れたほどの名文で綴る、人体にまつわる古今東西の四方山話や患者のエピソード。文学的な才能のある何かのプロの文章は、本と向かい合う時間をとても豊かにしてくれる。

5日前