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甘美で魅力的なはずの男女関係はなぜ、今や絶望的なまでに我々を追い詰めているのか? 古典的男女観ともフェミニズムとも異なる視点の二人が、とかく男女の問題に世... 続き

コメント

お二人の話が面白いのと分量も少ないので一気に読んだ。林真理子さんが壇蜜さんの話を上手く引き出している。また第二段など出るならば読みたい。

読者

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林真理子の本

女の七つの大罪

女の七つの大罪

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mame3

Books

女というより人間なら誰でも陥る可能性がある七つの罪。作家とアナウンサーという違いはあれど、他人からの視線を意識せざるを得ない職業のお二人は、どうやって罪を飲み込み、振り払い、かわしてきたのか。 勝手なイメージで、欲の塊と知の塊の対談、という印象で読み始めたが、意外にも中年女性のぶっちゃけトーク。嫉妬と憤怒の章がオススメ。傲慢の章は自分のことを客観視できるからこその話。やっぱり頭いいんだなー。

約2か月前

正妻 慶喜と美賀子(下)

正妻 慶喜と美賀子(下)

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らいこ

ファンタジーハッピーエンドが大好…

後半は、大政奉還、鳥羽伏見の戦い、大脱走、謹慎…と、運命に翻弄されるかのような慶喜と、一橋屋敷から動かない美賀子の対比が面白い。 最後の最後で慶喜が美賀子に語る大脱走の理由は、果たしてそこまで見通していたのかどうか…と思わなくないが、いくつかの史実からそう読み解けなくもない。そこまでの理由を提示した歴史小説があるのかどうか、読んでいる数が少ないので何とも言えないが、私にとっては新しくて面白い解釈だった。 最後の慶喜のセリフで、タイトルの「正妻」の存在の大きさを感じた。 側室のお芳視点の場面もかなり多く、タイトルの意味を見失った上巻だったけれど、下巻の最後でその意図に触れられた気がする。

約2か月前

正妻 慶喜と美賀子(上)

正妻 慶喜と美賀子(上)

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らいこ

ファンタジーハッピーエンドが大好…

徳川15代将軍慶喜。彼はあまちに有名で不可解で不思議な人という印象を持っている。言うこと考えることは革新的で革新的すぎて理解されにくかったのでは、と思わなくもない。 激動の時代に京の都からやってきた正室の美賀子姫のことは、唯一大奥に入らなかった将軍の御台所ということしか知らない。 作中での美賀君は、賢くて美しくて、少し不幸なのかもしれない。少女から乙女に、そして大人の女性に変わっていく美賀君は、不可解な夫慶喜に振り回され、ある種の諦観を抱くようになる。 慶喜の方は、歴史の大きな渦に巻き込まれて翻弄されていく。 二人とも、ままならない。

約2か月前

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