51mamk15ytl

妻子と別れ、孤独な日々を送るシナリオ・ライターは、幼い頃死別した父母とそっくりな夫婦に出逢った。こみあげてくる懐かしさ。心安らぐ不思議な団欒。しかし、年若... 続き

コメント

おもしろくてすぐに読了しました。家族の話ですが、とても不思議な気持ちになりました。けど、人にオススメしたい一冊です。映画もあるということで観てみたいです。

その他のコメント

とても心あたたまる作品。
家族の愛ってやっぱりいいものですねと思える作品でした。

読者

F38b0ab2 225b 497b 929b b01c0ba4658c705a3186 26f6 4491 b78f 518c621045c5B9146ed7 f4cb 443e bbfe fb6d5fed68f0839376ae ca76 4702 a22f 78d5bab1de2a 4人

文芸

IQ

IQ

Fb6e4b2d fd53 4079 9d49 7cbaa0d5dfd8

Koppepantaro

身の丈五尺八寸、中盛無料と戦う日…

著者いわく、「フッドの(=低所得者の多い黒人街の通称)シャーロック・ホームズ」。知性のパワーを武器に、時に学校への通学路すら命を脅かすほどに危険な街角をすりぬけていく主人公と、元ギャングの相棒。冗談みたいなラッパーといかにもな下っ端、腹黒社長などなど、登場人物が軒並みクセが強い。 マーロウのようなスタイリッシュさとは違う、漂うようなグルーヴ感。レナードタッチで味わう丁々発止のかけ合いやハードボイルドさとも違う、ストリートの意味合いが異なる地域の熱く渇いた空気感が、独特の雰囲気を感じさせる作品。 エピローグまでが本編です。ここでまさかの…と思わせて次回作に繋げるのが何ともニクい…。

26分前

031ef79a 6886 4cbc a8f1 f809cc18d1dcB6726f9a f4ff 42cd ac37 63324f4bdff2136df2a3 3aee 4402 a223 7710f260b629 18
忌まわ昔

忌まわ昔

87d4ebfc 67c9 4829 8877 939d2fda796d

おひさま

活字中毒の書店員

岩井志麻子氏は5時に夢中のイメージしかなく作品を読んだことがなかったが、今回気付かず購入し読む段になって「岩井志麻子ってひょっとして…あの?」と気付き驚いた次第。こんな作品を書いてるんですねー。 ということで初めて作品を読みました。 今昔物語をベースに現代の実際に起こった事件などを題材に書かれた短編集。 エロでもグロでもないのに人の本音や身勝手な欲望が生々しくものすごい圧力で迫ってくる。 何百年も前に記された今昔物語の時代から人というのは案外変わっていないのかもしれない。 生身の人間が一番恐ろしい。 そして薄々それと気付きながらも事件に飲み込まれていく刹那がとても悲しく恐ろしかった。

約3時間前

笑いのカイブツ

笑いのカイブツ

5cef2405 2710 4cb7 89d6 a4e067fea66d

にんざぶろう

学生、基本文庫本

リトルトゥースにはお馴染みのハガキ職人。 自分へのプライドや世間への憎悪で所々読むに堪えない部分はあったが、狂気染みた笑いへのストイックさをひしひしと感じた。 少しでも世俗で生きる力を身につける努力があればツチヤタカユキさんはスポットライトを浴びていたのか、それともその努力によってこの「笑いのカイブツ」が生まれることは無くなってしまっていたのか。 彼曰く「遺書」であるこの作品の後、どんな人生を歩むのか。 有り得ない話だが、またハガキ職人としてのツチヤタカユキさんに出会いたい。

約7時間前

0b0fe38f 579a 4952 bd4f 5d5737d9c1ae26f8034f e38d 42e2 9b13 2f242b3877b8Icon user placeholder 11
てんげんつう

てんげんつう

87d4ebfc 67c9 4829 8877 939d2fda796d

おひさま

活字中毒の書店員

大好きなしゃばけシリーズの最新作。 今回もとても楽しく一気に読んだ。 若旦那は相変わらず寝付いてはいるがおとっつぁんやおっかさんに判断を仰ぐ事もなく随分と大人になったなぁと感じる。長崎屋に集う妖たちもずいぶんと聞き分けよく大人しくなってきた気がする。 初期の頃は病弱な若旦那と人ならぬ妖たちの凸凹なドタバタ感が楽しかったが、みんな徐々に大人になり一緒にいる安心感が伝わってくる安定感が今は読んでいてとても心地良い。 相変わらず様々なトラブルが舞い込んでは来るけれど、みんなが幸せに暮らしてる様子がとても微笑ましく楽しい。 早くも次回作が待ち遠しい。

1日前