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誰だって病気になって医者の世話にはなりたくはない。でも病気にならずに一生を過ごすなんて、よほどの幸運に恵まれないかぎり不可能なお話。それでも「できるだけ病... 続き

コメント

こちらはよく売れた人間がなぜ病気になるのかを説明した本の二匹目の泥鰌として出されたものらしい。タイトルのとおり、病気になりにくくするために日常どういう注意をすればよいか、という作品。前作と異なってこちらは専門用語も少なく非常に分かりやすく自分にもほとんど理解できたと思います。風邪とインフルエンザの違いや、どうして風邪に対する解決策がないのか、またどういう注意をするとよいか、についてが特に良かった。いや、知らなかったな。これは。他にアルコール依存の問題や癌についてなど興味深い内容でした。こういう内容を非常に楽しく読めるというのは意味があるなと思いました。

その他のコメント

タイトルに(あまり)とあるところがミソ。書き口が軽やかで読みやすい。ノウハウ本でもTo Do本でもなくエッセイともちょっと違う、そのアイノコみたいな内容だなーというのが感想です。
ダイエットとかアルコール依存とか、ふむふむ楽しく「あーわかるわーー」と読めるのです。
番外編は、謎の「大学教授という職業」の、ご自身の実感を多分に交えた解体新書も面白いです。

読者

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仲野徹の本

こわいもの知らずの病理学講義

こわいもの知らずの病理学講義

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Toru Omae

欧米ミステリを中心に読んでいます…

お恥ずかしい話、病理学って何?というレベルの私。正直に言うと半分くらいしか理解できなかったと思う。人間の体はどうやったら病気になるか、半分くらいは癌のメカニズムを平易に説明されているのだが用語がちんぷんかんぷんでなんとなく雰囲気が推測できる、くらいの理解度だったと思う。それでも基本的なところはなんとなくわかったし、昨今巷に出回っている怪しげな説に惑わされない、または惑わされそうになったときに何を参照すればいいかがわかった、と思う。非常にお話が上手く気さくな先生だったけどもほんとはもの凄く偉い方なんだなとわかったのも良かったです。さ

2か月前

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