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「発達障害」と診断されるケースが急増している。子どもだけでなく、大人もだ。児童のADHDの有病率は六%に達し、学習障害は一〇%に及ぶ。なぜ猛烈な勢いで増え... 続き

コメント

息子に言葉の遅れがあり、悩んで辿り着いた本。

発達障害について書かれた本で一番納得できた。(そんなに何冊も読んだ訳ではないけど)

早期発見、早期支援がすすめられ、一歳半健診から発達の遅れを指摘されたりする。

子どもにとって早期療育を受けられるのはいいことだが、障害という診断、または疑いをかけられることで親は相当な不安を抱えることになる。

増え続ける発達障害は、「非定型発達」と呼ぶ方が現実に即しているし、当事者や周りの人に悪い影響を与えないと筆者は書いていて、ほんとにそうだと思う。

ピグマリオン効果を引き合いに、エジソンやビルゲイツが、発達障害と診断されていたら偉業を達成し得ただろうか、と書いている。

そうだそうだ!ほんとにそうだ!

ネーミングって大事だよ。と思いました。

発達障害が、環境要因が原因になることもあるとの指摘や、愛着障害と間違えられることも多いとの指摘、愛着障害が主に母親との一歳半までの関わりから生まれるというのは…。

耳と胸が痛いが、多分本当のことだからだと思う。

読者

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